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2005年11月06日
ご近所さんと宴会
和製フォアグラ、4A宮崎産黒毛和種トンビのたたき、同じく宮崎産4Aハネシタの刺身、比内地鶏の胸肉しゃぶしゃぶ、ハネシタのしゃぶしゃぶと料理が続き、ワインはボーモン・デ・クレイエールのグラン・レゼルヴ、ドメーヌ・メオ・カミュゼのオート・コート・ド・ニュイ・ブラン、クロ・サン・フィリベールの2002年、ラ・フォルジュのシャルドネ2002年、シャトー・メイネイの1997年はとても良い熟成を迎えておりさらにイタリアのパリオのシャルドネ、ドメーヌ・デュ・タバトのヴァン・ド・ペイ・デ・モン・ド・ラ・グラージュの2004年と沢山飲んでしまいました。
中でも出色はラ・フォルジュのシャルドネで、安物ワインでもじっくり熟成させると旨くなることを実証したような感じでした。メイネイの97は驚きの旨さと言えるでしょう、期待せず開けたのですが納得の一本でした。タバトのワインは赤のサン・シニアンが上出来なのですが、この白もなかなか良くできています。
posted by:Georges :