ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第243回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
令和2年では初めての道頓堀 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会、大勢のメンバーにお集まり頂きこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

令和2年はどんな特選素材が登場するのか、先ずは先付からの始まり始まり。


穴子の稚魚、のれそれをポン酢で頂きます。ヴーヴレのエクストラ・ブリュット・ミレジメと山廃仕込みの日本酒に合わせます。


口取は氷頭鱠、鮑柔らか煮、一寸豆、酢蓮根に菜の花の辛し和え。


出ました、本日の特選素材は天然の寒鰤。角切りみたいな感じですが凄い脂がのっています。口の中でとろけそうな大トロ、これには熟成飲み頃を迎えたグラーヴ・ルージュが大変良く合います。

画像では大葉の陰に隠れていますが超極細の大根のケンも実に旨い。


出ました本日2番目の特選素材は極太の太刀魚塩焼き、食べ応えあり過ぎのデカい太刀魚、特製の英ちゃん焼き台で焼かれるため焦げ目は殆どつかずに中までしっかり火が通っています。

私は半生の焼き魚とか、ミキュイの魚料理を有難くは思いません。しっかり焼いても旨い魚は旨いのです。

この料理と次の料理にはすでに消滅してしまったサンテステーフのシャトーを合わせます。飲み頃とはこういうワインを指すわけで2015年のグラン・ヴァンを今頃飲んで旨いというソムリエなど全く信用しません。


本日の特選素材第3弾は北海道で獲れてもキンキと名の付くキチジ、恐ろしいほど良質の脂がのっています。また凄いボリュームですがあっという間に完食。

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AOC メドック とオー・メドックの範囲について

メドックの領域って河口付近だけと思っておられる方が殆どではないでしょうか?

上の地図をご覧下さい。ボルドー市内に近いところまでという広範囲にわたっています。

次にオー・メドックの領域は



よくご覧下さい。ボルドー市内に近いところの一部が欠落してますよね。このコミューンだけはボルドー市内に近いもののアペラシヨンはオー・メドックは名乗れずメドックになる訳です。


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ワインのお値段について考える
当時は持て囃された評価本の本文に掲載されているワインのお値段

今現在と比べると大変お安いお値段です。当時のレートで1FF=20yen 程度だったのですが、昔は安かったのに今は異常な価格になってしまっている。

ですが味は昔と変わらないのですよ。










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| 09:19 PM | comments (0) | trackback (x) |

ワイン大学定例会の日程
先日お知らせしたワイン大学定例会5月までの予定ですが、早くも4月の祇園いわさ起さんは満席になりました。

2月の天満橋クードポールさんはあと4席、会費はお一人様 19,000 円です。

3月は道頓堀英ちゃん冨久鮓さんで天然虎河豚のフルコースです。

5月の新中国料理 HARAKAWA さんもお陰様でかなりのご予約頂いています。この機会に是非一度お試しくださいませ。
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第415回ワイン大学@北新地HARAKAWA
報告が遅くなりましたが1月16日ワイン大学定例会は本店が光明池の新中国料理 HARAKAWA の北新地店にて無事開催しました。全席貸し切りの超満席で参加頂いた皆様からお褒めの言葉を頂きました。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。

関西では数少ない本格的広東料理でして、素材の新鮮さはもちろんのこと、化学調味料を一切使わないという潔さが私にとっては一番なのです。

化学調味料を使う店で食事すると帰宅してから異様に咽喉が渇いたり、夜中に目覚めて眠れないなどいろんな症状が出てしまうようになり、化学調味料使用店には行かなくなりました。

我が家では随分前から化学調味料は全く使っていません。












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