ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第222回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会献立発表
来る4月21日土曜日午後7時開催の第222回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会、献立の発表です。

先付 のれそれポン酢

口取 鯛の子煮、玉筋魚の釘煮、こごみ、蚕豆、蕨

向付 鰹の刺身、鰹銀皮造り、大葉、けん、茗荷、針生姜、大蒜、山葵、花穂紫蘇、醤油

煮物 眼張煮付、牛蒡、木の芽

焼物 岩魚塩焼き、酢橘

酢物 毛蟹、三杯酢、刻み胡瓜

揚物 天麩羅・筍、鱚、タラの芽、雪塩

蓋物 鯛と鯛白子の潮、若布、薬味ポン酢

すし まぐろ、細魚、小鯛紫蘇、蒸し海老、玉子

果物 セミノール

若干の変更あるかもしれません。
| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
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アラルデ・いろはわいんコラボディナー
たまたま facebook のイベント情報から申し込んだスペイン料理とチャコリのワイン会。聞いたこともなかったワインの輸入元ですけど、なんとそこの社長が来店されお話しを聞くことが出来ました。

いくら立派な説明があっても飲んだら・・・ 「あれれ・・・」というワインが多い中、一口飲めば納得の味わいにビックリ。昔セスタスの加勢さんとお会いした時と同じような一種の感動を覚えた瞬間でありました。


まずはロゼの泡で乾杯、これなんとバスクのチャコリなのです。
ARDO APARDUNA Brut Nature Santi Victoris et Santi Jacobi アルド・アパルドゥナ・ブルット・ナトゥーレ・サンティ・ヴィクトリス・エ・サンティ・ヤコビ


ロゼ泡のお供は「苺のガスパチョ」。中身は見えませんが苺と甘エビが入ってます。


続いてアストビサ・ロゼ。


さらにイルスタとイチャスメンディという白のチャコリ。


白ワインにはホワイトアスパラガスに白エビと生海胆。エビの殻は外してほしかったと思います。

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Plant droit N




プラン・ドロワと読む黒葡萄、拙ブログでは昔こちらで取り上げましたがリンク切れ等しており全面的にリニューアルいたします。

VIVC2 で Plant droit を検索すると正式名称 PLANT DROITCHASSELAS BLANC の2つが現れます。ですがフランス政府の発表では果皮色「N」即ちノワールを意味するわけですから当該葡萄はシャスラ・ブランではありません。

フランス葡萄のサイトによるとプラン・ドロワはフランス南東部を流れるデュランス川上流原産とされていますが、デュランス川(Durance)とはイタリア国境に近いシュナイエ山(Chenaillet、標高2,634m)に源を発し、ヴォクリューズ県アヴィニョンの数キロメートル南でローヌ川に合流する川、即ちローヌ川の支流です。

人為的に交配でできた葡萄では無くヴィティス・ヴィニフェラに属するフランスの固有葡萄なのですが絶滅の危機に瀕しており保護されるべき存在であります。

プラン・ドロワはフランス原産の黒葡萄で現在までに分かっているシノニムは次の通り

CINSAULT DROIT
CINSAUT DROIT
ESPANENC
GARNACHA FRANCESA
PLANT DRESSE
POUSSE DE CHEVRE

1番目のサンソー・ドロワはキプロス政府が登録する正式名称とのこと。5番目のスペルは Plant dressé であることを前のブログで申し上げました。

フランスで栽培される葡萄のサイトではワイン用ブドウとありますが、同じく政府筋のサイトではワイン用・食用ブドウとなっております。

ワイン用としては以前述べたようにアペラシヨンを有するワインには使えず、IGP ではこちらの通りほぼオールマイティに使えることになってますが、そもそも IGP の葡萄規定などほとんど意味を成していないのが現状であります。
| ワイン雑感 |
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