ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

第214回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
毎年恒例8月の特選素材は真の白身魚、2014年はこちら、2015年はこちら、そして去年はこちらでご紹介しました。長崎や高知そして和歌山などではこの時期市場に出回るとのことですが大阪ではまだまだマイナーな存在かも知れません。

まああまり騒がれてしまうとそれこそ高嶺の花になってしまうので、知る人ぞ知る白身魚もしくは真夏の楽しみ白身魚とでも申し上げておきましょう。


まずは氷頭鱠、残念ながらこれはワインには合いにくい。やはり日本酒も用意しなければなりません。いつもはご用意するのですが・・・


口取は中央に唐墨、だだ茶豆、鰯の昆布〆酢味噌、スナップエンドウそして酢蓮根。イワシや唐墨にはやはり日本酒が欲しいところ。


本日の特選素材には赤ワイン連発。白身魚を山葵醤油で食すなら上物赤ワインが良く合います。


煮物はカサゴ、かなりの大きさで丸ごと1尾が1人前。


油目の西京焼きはワインと相性ばっちり。


毛蟹は蒸し立てアツアツを。酢橘も何もいらない甘さ。


何と一人1個鮑のバター焼き、実に贅沢。高級食材がずらりと勢ぞろいしましたが後半は何と鱧しゃぶ。

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| 10:20 AM | comments (0) | trackback (x) |

驚異のガッツリ系ビストロ LE BOOZY @神戸市北区加納町
お肉料理が得意のお店です。店主は実に豪快、大きな肉塊を切り分け焼いたり揚げたりしてくれます。


前菜の盛り合わせとメインをオーダーするのがこのお店のスタイルで、まずは時間のかかるメインから注文を受けます。ドーンと出てきたのは滋賀 ヘルシーポークの2週間熟成の骨付きロース。


25ミリという分厚いのが1人前というボリューム。塩胡椒して・・・


小麦粉、卵をくぐらせパン粉を付けて準備完了。これを何と15分ほど揚げるのです。


前菜の盛り合わせと云っても一皿ずつ供されます。最初は自家製(当たり前かもしれませんが)リエットにピクルス。リエットはありがちな塩分強めではなく実にマイルド。


添えられるバゲットもご覧の通り。


パテ・ド・カンパーニュももちろん自家製。これはまだ準備中の状態。


添えられる野菜も半端な量ではありません。


用意が整った前菜、これだけではないのですが・・・ 赤キャベツのマリネ、パテ・ド・カンパーニュ、トマト&オレンジ、そしてカリフラワーのグラタンが並んでいます。


前菜盛り合わせの中からこれまた自家製のモルタデッラ。ピスタチオが効いていて実に美味しいのですが塩辛くありません。有名なシャルキュトリーのお店も真っ青な仕上がり。


そして云うまでもなく自家製ハンドメイドのジャンボン・ブラン。


ジャンボン・ブランにはこのウフ・マヨネーズを合わせます。というか卵を芯にしてハムを巻いて食べると旨いのです。


トマト&オレンジはモルタデッラと合わせたのかも。


カリフラワーのグラタンはチーズたっぷり。


パテ・ド・カンパーニュはディジョンのマスタード大盛り。


大黒シメジのソテーとスクランブル・エッグ。このキノコの薫り高いこと。これを以て前菜の部が終了。メイン料理へと続きます。

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| 04:23 PM | comments (0) | trackback (x) |

天満橋フレンチ Origin
地下鉄谷町線そして京阪本線の天満橋駅から徒歩5分もかからない便利な場所のフレンチ。いつも通り過ぎてばかりでしたがようやく初訪問です。以前はフジマル醸造所? その前はビストロ・カメキチさんの支店があった場所です。

ワインリストを拝見すると日本ワインがずらり並んでいますが、肝心の高畠ワイナリーは載っていません。リストの半ば過ぎると所謂自然派ワインだけでなく著名ドメーヌのブルゴーニュがありホッと一息ですがお値段は財布に優しくありません。取敢えずピエール・フリックの泡をお願いしました。ソムリエールはワインの生産者に詳しく豊富な経験がおありのようで実に頼もしい。


本日のアミューズグールでしょうか、チョロットではなくかなりのボリュームで登場です。

奥の串刺しはサン・ピエール肝の燻製、ガラスの器は蛸のクスクス、そしてホロホロチョウのレバームースと蛸が好んで食べるというエビの春巻き。どれもが一工夫施されていて実に旨い。


自家製の焼き立てパン。


蛸の柔らか煮込み、覆っているグリーンの野菜が実に素晴らしい。もちろん蛸も旬の力を発揮しています。


ヤングコーンと云ってもかなりでかいもののフリット、クリームソース。

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| 11:33 AM | comments (0) | trackback (x) |

中国菜浜正@東芦屋町
「はましょう」と読む中国料理のお店です。バブル全盛時代このすぐ近所に高級焼き肉店がありましたが、今はその面影も残っていません。阪急蘆屋川駅から線路の北側歩道橋を上り芦屋川を渡り東へ向かい3つ目の四つ辻を左折して左手にあるエクセレント芦屋の1階にあります。今の時期歩けばひと汗かいてしまうのでタクシーにお願いする方が無難かもしれません。

店内は明るくカジュアルな雰囲気なのでマニア向けではありませんが、味のレベルは極めて高く、しかもお値段は庶民的ですのでお勧めであります。


まずは前菜の中から海月と干し豆腐。所謂クラゲの酢の物ですがクラゲの質、味付けも高級中国料理のレベルで干し豆腐との相性も素晴らしい。


続いて蒸し鶏ジンジャー・ソース。胡瓜とトマトが添えられボリュームも申し分ありません。


そして手作り焼売はきっちりと作られとても美味しい。添えられる辛子を付けると一層風味良くなります。


大海老のマヨネーズソースは隠し味が・・・

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| 01:26 PM | comments (0) | trackback (x) |

ワイン大学第386回ル・ベナトン@阪急夙川









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| 02:22 PM | comments (0) | trackback (x) |


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