ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

暖簾も看板もないお店で天然河豚
2回目の訪問は電話で河豚を食べたいとだけ伝えました。普通ありがちな「ご予算は? 養殖でよろしいですか?」などの質問はお店側からありませんでした。


まずはお通しで、蛸柔らか煮、蕗、鯛の子旨煮、壺壺に菠薐草胡麻和え。


見ただけで分かる天然河豚。ところどころに赤い色、身は透き通っています。柳刃で引き易いのは締めてから十分寝かせた物ですけど、捌いて間もない河豚は包丁が入りにくい訳です。ですが新鮮な河豚は熟成させた物にはない舌触りと噛み応えがあります。私の場合時間を置いた河豚など、全く興味がございません。大皿の菊花盛りなど見た目は豪華ですが河豚本来の食感を愉しむことは出来ません。葱を芯にして巻いたりして誤魔化す、あるいは濃い味ポン酢だけの旨味を以て河豚を食すなど、人それぞれ好みはいろいろです。


皮の湯引きはさっぱりしていて美味なり。
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天神橋 青木
毎月こちらのお店と本湖月さん、そしてコットンさんに通っておられる食通の方とご一緒させて頂きました。


先付けは帆立貝に子持ち若布、生海胆を添えて加減酢ジュレだったかな?


煮物椀はズワイガニと湯葉巻きしんじょに楤の芽、吸い口はあられ柚子。吸い地は薄葛仕立てに蕪のすり流し。


お向こうは甘エビと鮃、あしらいは水前寺海苔と大根と人参玉に浜防風に山葵。


八寸は凝ってます。鶉卵黄の味噌漬け、唐墨を挟んだ烏賊のおかき揚げ、慈姑饅頭鯛味噌鋳込み、胡桃飴掛け、才巻き海老黄身酢に萵苣薹 (ちしゃとう)、壺壺に茶振り海鼠。
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第183回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
先日「魔法のレストラン」で放映された英ちゃん冨久鮓、テレビに出るとやはりその効果覿面でしょうか、1階のカウンターはお客さんで満席であります。

我々は2階の宴会場で恒例の新年会、いつものメンバーさんが勢揃いで乾杯!


先付けは「自家菜園葉付き柚子釜いくら醤油漬け、おろし大根」いくらの下にはきめ細かい大根おろし。いくらは表皮が柔らかいタイプです。もちろんシャンパーニュにはとてもよく合います。


口取は「卵黄醤油漬け、栄螺旨煮、子持ち若布、スナップ豌豆、お多福豆」、新作卵黄醤油漬けは濃厚な味わい。


お造りは虎魚。上身だけではなく身皮、肝、胃袋の湯引きまで出てくるのが英ちゃんスタイル。


煮物は造りの残りの虎魚アラをさっと煮してポン酢で頂きます。虎魚の旨味をすべて食べ尽くす感じです。

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Ghirardelli のチョコレート

日本では全く見掛けませんがアメリカはサンフランシスコのメーカー、ジラルデッリのチョコレートをお土産に頂戴しました。ビターチョコにラズベリーのソースを挟んだもの、同じくミントクリーム、ミルクチョコレートにキャラメルなどチョコレートとの相性を考えてコンビネーションしているみたいです。久し振りに美味しいチョコレートに巡り会えました。

2月の大需要期が迫ってきましたが、肝心のチョコレートの香りがしない物が殆ど。ブランド物や豪華な化粧箱に収まったものよりも、ちゃんとしたチョコレートが食べたいと思っている人もいるはずです。

昔美味しかった東京の海苔江戸? のオレンジピールが懐かしい。

もっと懐かしいのは極薄のビターチョコ。ランスは昔3つ星だった頃のレ・クレイエール。メイン・ダイニングから珈琲タイムは別室に移動して、かき氷に突き刺さっていたのがこのチョコレートでした。極薄なのにその真ん中にミントクリームが挟まっていて、美味しいことこの上なしでした。
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暖簾も看板もないお店
お魚が好き、それも白身が大好きな人間でございます。美味しい白身魚を求めて徘徊するうち見付けたこのお店は、明かりこそガラス扉の内側に灯るものの、表には看板らしきものまた暖簾なども全くありません。


お通しは卵豆腐とてっぴ、山葵和えの白身魚に鮑旨煮。


初めての訪問ですので取り敢えず刺身盛り合わせを注文。いきなり大きな山葵にびっくりです。天然本鮪に金目鯛の焼き霜、生海胆と蛸、穴子、珍しいのは竹麦魚(魴鮄)、そして平目とカワハギ肝和え。


鰆の西京焼き。綺麗に焼けてますし大きさも十分。


牡蠣フライも美味しい。

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| 06:16 PM | comments (0) | trackback (x) |


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