ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

ワイン大学第319回定例会@ル・ヴァンサンク
写真だけの更新で失礼致しました。

オーナーが原 彬容(はら・よしかた)氏から旧大阪全日空ホテルで一世を風靡したレストラン「ローズルーム」のシェフであられた横田知義氏に替わって早2年以上が過ぎました。

昔のビストロ・ヴァンサンク、今は「ル・ヴァンサンク」と改称されましたが本来の名前の由来はお店の住所であった「大阪市南区大宝寺町西之丁25番地」の「25」をフランス語で云うと「20ヴァン・5サンク」、これは語り継がれて欲しいと思います。オープンは昭和50年の4月、当初は現ミストラルのオーナー岡田氏がソムリエを務めておられましたが次のソムリエは前川氏でしたね、そんな時代から通っております。

さて久し振りのル・ヴァンサンクでのワイン大学定例会、お料理は次の通りです。


アミューズ・ブーシュは冷たいトマトのムース生ハムとピスタチオ添えと熱々のホタテ貝とバジルのパートブリック包み揚げです。


前菜の1品目は「蟹とアボカドのガトー サラダ仕立て」、ソースは抹茶にヨーグルト、そしてカレー風味のソース。ガトーは蟹肉の含有率が非常に高い^^


前菜2品目は「玉葱のクリームスープとフォアグラのキャラメリゼ」、キャラメリゼは見た目には綺麗ですけど歯に引っ付いてしまうので食べにくいですね。玉葱のスープは驚きの逸品でお薦めです。


魚料理はクラシックに「魚とジャガイモのうろこ見仕立て セップのクリームソース」。どのお皿も薫り高いのが有り難いと思います。



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とんかつひろ喜営業再開!

奥さんの体調不良で休業されていた人気のとんかつ「ひろ喜」さんですがほぼ一ヶ月ぶりに営業再開です。お昼のオーダーストップは午後2時半ですが、2時15分に到着した時点で満席の盛況でした。注文してからお皿が出てくるまで最低20分程かかるのでせっかちな人や時間が限られている人はそれなりの余裕を持って臨まれる方が無難です。

今日のオーダーはビフカツ定食(980円)+海老クリームコロッケ(280円)、とにかく大きな大皿に山盛で登場します。牛肉は腿のウチヒラでしょうか、赤身の柔らかい部分を2枚揚げてありドミグラスソースがかかっています。コロッケの大きさもご覧の通りです。御飯と味噌汁に漬け物が付いて合計1,260円。お腹一杯になりますが全く胸焼けしないのです。

辺鄙な場所ですが時間に余裕のある方は是非一度お出かけしてみて下さい。

とんかつひろ喜
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| 03:54 PM | comments (0) | trackback (x) |

Château Montfollet Vieilles-Vignes 2007 AC Premières Côtes de Blaye
シャトー・モンフォレ ヴィエイユ・ヴィーニュ ドゥーミルセット プルミエール・コート・ド・ブライ、現在の法律では Côtes de Bordeaux がこのワインのアペラシオンに相応しくなっています。

2004年頃からでしたでしょうかコート・ド・ボルドーの名称が浮上してきて、前宣伝はかなり派手だったように思いますが、実際政令が発令されたのは2009年10月29日のこと、法律原文はこちらをご覧下さい。以前の法律 Premières Côtes de Blaye はいずれ抹消されるでしょうからウェブ魚拓を取らせて頂きました。

さてこのワイン、ラベルの下の方に「DOMINIQUE RAIMOND」と生産者の個人名がありますね。かなり自意識過剰な生産者ではないでしょうか? 

裏ラベルを見ると流行のコンサルタントクリスチャン・ヴェイリー氏を迎え入れ新樽熟成12ヶ月とあります。まあこれを見ただけで飲まずして大凡の見当が付くでしょう。
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| 11:57 PM | comments (0) | trackback (x) |

Crémant d'Alsace 2008 Brut Domaine Barmès Buecher
クレマン・ダルザス ドゥーミル・ユイット ブリュット ドメーヌ・バルメ・ビュシェールと読んで頂きたいと思います。

この生産者のワインを初めて飲んだのは確か1997年の春、我がワイン大学メンバーのお一人で某国航空客室乗務員の方のお土産だったと記憶しています。それまではトリンバックの辛口が好みだったのですが、この生産者のリースリング(ミレジムは1995年だったでしょうか?)がとても綺麗な辛口に仕上がり、何よりその香りが特徴的だったのでよく覚えていたのです。

ですがその後この生産者とはご縁がなく現在に至ったわけですが、たまたま届いたメルマガにそれらしき名前がのっていたので早速注文したのです。

ちょっとトラブルが発生して到着が1日ずれてしまいましたが、セラーに立てて保管して落ち着いた頃合いを見計らって抜栓。キャップシールは小規模生産者によくある「ぶかぶか」で締まりがありません。ですがミュズレは茶色コーティングの綺麗なもの、コルクは積層タイプですがかなり長さのある高級品。捻るとかなりの圧力が手に伝わってきます。4.5気圧は優にあるでしょう、これはなかなか期待が持てそうな感じであります。
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d.A. Cabernet Sauvignon 2010 IGP Pays d'oc Domaine Astruc
フランスワインながらAOCではなくIGPを名乗るワインがかなり出回るようになってきました。このワインもその内の一つで IGP Pays d'Oc に属する赤ワインです。IGP Pays d'Oc の範囲は大変広くこちらの地図をご覧下さい。生産拠点はラベルに書いてある「Malras マルラ」で場所はこちら、アペラシオン・リムーで有名な「リムー」から西北西4㎞のコミューンであります。

生産者ドメーヌ・アストリュックのサイトはこちら、この赤ワイン・カベソーの説明はこちらをご覧下さい。

収穫された葡萄は除梗されてから醸造、その後全量の30%をフレンチオーク(80%)とアメリカンオークを使い分け7ヶ月の樽熟成とのことです。

IGP Pays d'Oc の概要はこちらを開いて下さい。法律原文を見るにはそのサイトの後半、コピーさせて頂くと

Texte(s) : Liste des noms d'unités géographiques plus petites que l'État membre visées à l'article 51, paragraphe 1, du règlement (CE) no 1493/1999 (vins de table avec indication géographique) (version consolidée du 08/08/2009)

Décret n° 2000-848 du 1er septembre 2000 modifié fixant les conditions de production des vins de pays

IGP Pays d'Oc

Avis relatif à l'ouverture d'une procédure nationale d'opposition pour la demande de modification du cahier des charges relatif à l'indication géographique protégée « Pays d'Oc »

とありますのでサイトから IGP Pays d'Oc をクリックしてPDFを開いて下さい。



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