ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

☆廬月@北新地本通り廬月(ろげつ)ビル1階
30年以上昔、ビルに建て替える前に一度伺ったことがあるのですが新店舗になって初めての訪問です。

京阪ミシュランで1つ星に輝き、呉服屋の若旦那に音頭を取って貰い祝杯を挙げることになりました。

廬月さんと云えば紙鍋。備長炭のコンロに金網の上に和紙を敷いて出汁を張り火にかけるのですが、紙が燃えることは決してありません。

先ずはシャンパーニュ・クリスチャン・ブルモーのキュヴェ・エルマンスで乾杯!


先付けは「ワタリガニの胡麻和え」、新鮮な蟹なので身がプリプリしています。


次に登場は「土瓶蒸し」、中には香り良い松茸と鱧・車海老に軸三つ葉。

さすがは一つ星レストラン、最上クラスの丹波の松茸を使っておられます。


さらにアワビの肝和え、天然鯛のカマ塩焼き、自家製唐墨と大根。特に秀逸なのは唐墨でしょう。

ここから鍋に移ります。
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Georges |2009/11/02 06:13 PM |
higemaster |2009/11/02 04:51 PM |

Château de Parenchère Cuvée Raphaël 2004 AC Bordeaux Supérieur
シャトー・ド・パランシェール、そのフラッグ・シップ・ワイン、キュヴェ・ラファエルの2004年ヴィンテージです。

過去にこの2003年2005年とご紹介してきましたが真ん中のヴィンテージが抜けておりました。

ワイナリーについては以前のページをご覧下さいませ。

2005年については飲み頃がかなり先であろうと書いたのですが、最近のワインの傾向としてそこまで保つかは怪しくなってきたので、1年に一度もしくは半年に一度と試してみたいと思います。

でないと飲み頃を逸してしまうかも知れません。

さて先日のバロン・ド・ブラーヌの変貌ぶりに驚いたので、セラーをもう一度探してみたら見つかったのがこの2004年。

ブルゴーニュの特にコート・ド・ニュイでは壊滅的なダメージを受けたヴィンテージであります。

ボルドーだってあまり芳しくないヴィンテージのはずですけどとりあえず開けてみましょう。

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Georges |2009/11/02 06:29 PM |
higemaster |2009/11/02 05:00 PM |

ワイン大学第296回定例会@西区ル・ジャルダン
ミシュランに載らないフレンチです。

調査員の舌のレベルはかなり低いのでしょう、このレストランを素通りしてガワだけご立派な歴史もない店に星3つを付けるとは・・・。

まあ人の好みは千差万別、ミシュランが褒めたところで私は料理にラップの端切れが入っているレストランには2度と行きません。

さて第296回定例会は定刻を5分過ぎて始まりました。先ずはシャンパーニュで乾杯。


アミューズ・ブーシュは「牡蠣のソテー、根セロリのソース」。このセロリアックのソースが実に滑らかでソースだけお代わりしたい程!


前菜の一皿目は「アワビと真ツブ貝のマリネと茄子のサラダ仕立て」。写真では分かり難いのですが茄子の表面にナッペしてある金胡麻がとても薫り高いのです。貝類は新鮮で歯応え良く、見事なバランスで一皿の御料理となっています。


2皿目の前菜は「鴨のフォワグラのソテー、秋野菜の煮込み添え」。野菜は栗と薩摩芋、そして海老芋ですが中でも栗が出色の出来。

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Georges |2009/11/03 12:46 PM |
higemaster |2009/11/03 11:46 AM |
Georges |2009/11/03 12:08 AM |
higemaster |2009/11/02 11:21 PM |
Georges |2009/11/02 06:09 PM |
higemaster |2009/11/02 04:34 PM |

Baron de Brane 2005 AC Margaux
ボルドーはアペラシオン・マルゴー、1855年格付け第2級のシャトー・ブラーヌ・カントナックのセカンドです。

以前飲んだレポート をご覧になるとワインの詳細がお分かり頂けます。

今年の2月に飲んだときは濃厚で甘かった印象があったのですが、半年以上経過したので果てさてどう変化しているのでしょうか。

生産者はルシアン・リュルトン氏の息子さんでしょうアンリ・リュルトンとなっていますが気になるのは住所です。

シャトーの所在地は「Chemin de Benqueyre 33460 Cantenac」なのですが、エチケットにある本社所在地が郵便番号は同じで「33460 Margaux」となっています。

昔のエチケットを見ると「シャトー元詰め、カントナック」の表示があるのですが二つに分けて貼られてある下の方をご覧下さい。

こちらはシャトー元詰めではなく「生産者元詰め」になっていますね。

ですからアンリ・リュルトンはコミューン・マルゴーに本拠を構えていることが分かります。

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higemaster |2009/10/30 03:08 PM |

Bourgogne Hautes-Côtes de Nuits Clos Saint-Philibert Monopole 2006 Domaine Méo-Camuzet
このワインは今年5月に「美味しく飲むには最低2年は・・・」とこちらで書いたのですが、5ヶ月が過ぎて様子見がてら開けてみることにしました。

予想というモノ、当たらないのは競馬・競輪で実証済みであります。

ワインの場合も同じで、点数付け評論家が仰った「予想飲み頃時期」になるまで待って待って、そして開けたら「峠は既に過ぎていた」などよくあるお話。

最近のワインは特にその傾向が強く、リリース直後は固い硬いワインなのに2年程寝かせたら味も素っ気もなくなってしまうワインが後を絶ちません。

私の出会ったこの種のワインに有名銘柄が多いのは何か理由がありそうです。

その辺の事情については今週木曜日のワイン大学で述べることにしましょう。

さて世間では「クロ・サン・フィリベール」として名前が通るようになったこのワイン、アペラシオンは以前申し上げたように単なる「Bourgogne」であります。こちらをご覧下さい。

ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイを名乗れるコミューンは比較的少なくCôte-d'Or(21)県の Arcenant , Bévy , Chambolle-Musigny , Chaux , Chevannes , Collonges-lès-Bévy , Curtil-Vergy , (L') Étang-Vergy , Flagey-Echézeaux , Magny-lès-Villers , Marey-lès-Fussey , Messanges , Meuilley , Nuits-Saint-Georges , Premeaux-Prissey , Reulle-Vergy , Segrois , Villars-Fontaine , Villers-la-Faye で、このクロ・サン・フィリベールは下線のフラジェ・エシェゾーのコミューンに属しています。
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Georges |2009/10/28 06:31 PM |
higemaster |2009/10/28 06:07 PM |


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