ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Monti Garbi Valpolicella Superiore Ripasso 2004 Tenuta Sant' Antonio
汚れたラベルで申し訳ございませんが、セラーにて保管中に噴いてしまったボトルであります。元々漏れだったこのボトルいつ購入したのかもメモがありませんので分かりませんが、セラーを整理していると前にも増して汚れたボトルを発見、しばらく立てておいたのがこのワイン。

キャップシールを外すとコルクの上や周りはカビだらけ、濡れ雑巾で拭き取りコルクを抜こうとしたら硬いの何の!

硬すぎる素材のコルクもまた問題ありと云うことです。

さて裏ラベルにはこのワインの詳細が書かれています。

セパージュについてはコルヴィーナ70%、ロンディネッラ20%、そしてクロアティーナ、オセレッタが各5%とのこと。

で、ロット番号はL01/08と印刷されています。

さてこのワインについてではありませんがヴァルポリチェッラのワイン全般についてはこちらの日本語による説明が分かり易いと思います。

リパッソについても書いてありますのでご参考までにお読み下さい。

つづく
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| 11:52 PM | comments (0) | trackback (x) |

鮨生粋(きっすい)
初訪問の神戸は摂津本山住宅街にあるお鮨屋さんです。国道2号線から一本北側の西行き一方通行の右手にあるというロケーションはさくら夙川の直心さんとよく似ています。鮨屋によくある「時価」はなく至って明朗会計なお店ですのでお薦めできます。
初めてのお店ですのでつまみとにぎりがセットになったコースメニューをお願いしました。メンバーは急遽お集まり頂いた地元のワイン大学メンバーと私の4人、カウンターをほぼ独占状態です。

先ずはつまみから、河豚と平目の昆布締め。平目が実に甘い!

続いて鰆の瞬間薫製と天然鰤のづけ。イイ仕事してあります^^!

メヒカリの炙り。これもメチャ旨。

鮟鱇の肝、今年食べたアンキモの中ではナンバー1。

海老芋は表面に焼き色が付けられています。

蛸の柔らか煮と牡蠣。蛸はホンマに柔らかく、牡蠣は口元がほころぶ旨さ!

トロの炙りとしめさばの炙り、山葵が旨いのも直心さんと同じです。

蓴菜と青海苔、これも驚きの旨さ。

タイラギガイの貝柱の炙りと焼き海苔。

ガリは辛口の私にはピッタリの味付け。

にぎりのスタートは平目の昆布締めでしたが写真を撮る前にぱくついてしまいました。2番目に登場がスミイカ。

戸井のづけ鮪は熟成の味わい。
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Georges |2009/01/02 03:20 PM |
higemaster |2009/01/02 01:31 PM |

ワインのガイドってこんなことを書いて良いのか?
私は日頃ワインを理解するためには地図を読むことをお薦めしています。

最近はネットで簡単に地図そして地形を見ることができますのでこちらのHPが非常に役立ちます。

ワインを覚えるには地図を理解することが必要な訳ですがたまに見るサイトを読んでいてずっこけてしまいました。

ご覧下さい。コピーさせて頂くと「パリとディジョンの中間にソーリューという町がある」この一文を読むだけでこの著者がソーリューの位置を知らないと云うことがよく分かります。間違ったことを平気で書くのは、読者に対して大変失礼ではないでしょうか。

ソーリューとはどこにあるのかワイン好きの人ならご存知と思いますが先程のサイトからご案内します。ソーリューとは「Saulieu」と綴りコミューン・ドット・コムからこちらのページが出てきます。

URLからもお分かりの通りコート・ドール県にあるコミューンですので「中間」どころかディジョンやボーヌからなら車を飛ばして1時間程で行ける場所であります。

ですがパリまで行こうとすると最短を走ったところで200キロ以上ある訳ですからこのソーリューをパリとディジョンの「中間」とするのは如何なものかと思います。

またソーリューに行くためにはピュリニー・モンラッシェの近くからパリ行きの高速道路に乗るのが普通なのでどうして「ディジョン」が引き合いに出されたのか私は理解に苦しみます。

地図を読めない人間にワインが分かるのか、私はかなり疑問に思います。人にものを教えるにはそれなりに経験を積む必要があります。
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Georges |2009/01/02 03:25 PM |
higemaster |2009/01/02 01:25 PM |

一年の締めくくりに、フランスのアペラシオンを1から振り返ってみましょう。

アルファベット順に主だったアペラシオンの現在の状況について私なりに書いてみたいと思います。

まず最初にアルザス、INAOのHPで「Alsace」をアペラシオンで検索してみましょう。

アルザスと名の付く農産物が現れますが下記の内ワインに関するものは太字のものだけ

AOC - VQPRD --ALSACE
AOC - VQPRD --ALSACE GRAND CRU
AOC - VQPRD --CREMANT D'ALSACE

LR - IGP --Crème fraîche fluide d'Alsace
AOR --MARC D'ALSACE GEWURZTRAMINER
LR - IGP --Miel d'Alsace
LR - IGP --Pâtes d'Alsace
LR - IGP --Volailles d’Alsace

で、次に一番上の「ALSACE」をクリックすると、おやおやこんな表示が現れます。

--ALSACE
   --ALSACE
   --ALSACE KLEVENER DE HEILIGENSTEIN

アルザス・クレヴネール・ド・エリゲンシュタイン? こんなの昔おまへんどした。

しばらく見ない間に法律が変わったのでしょうか?
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higemaster |2008/12/29 06:05 PM |

Château Haut-Cardinal 2000 AC Saint-Emilion Grand Cru
シャトー・オー・カルディナル、サンテミリオン・グラン・クリュのヴィンテージが2000年とエチケットには書いてあります。
ややこしいサンテミリオンのアペラシオンについての説明はこちらで申し上げました。

繰り返しますがサンテミリオンに関するアペラシオンは2つしか存在しません。

何も付かない単なる「サンテミリオン」と「サンテミリオン・グラン・クリュ」の2つだけであります。

またいつも申し上げるようにこの表のラベルはINAOの規定には当て嵌まりません。従って当然の如く裏ラベルにその要件が満たされているはずであります。

さて前置きはこの位にして早速開けてみましょう。

キャップシールはアルミの引き抜きタイプでコルクはかなり上物を使っています。

ワインに触れた部分は非常に濃い色に染まっており○で囲んだ2000の数字は殆ど読むことが出来ません。

2000年ヴィンテージでこんな濃い色のワインを見たのは久し振りであります。

また栓を抜いてすぐメルローのアロマと熟成香の混じった香りがフワッと広がり予想以上の内容物であることが確認できました。
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| 11:38 PM | comments (4) | trackback (x) |
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Georges |2008/12/28 06:23 PM |
higemaster |2008/12/28 04:14 PM |
Georges |2008/12/27 04:45 PM |
tai |2008/12/27 04:25 PM |


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