ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

宮川町「さか」大人の隠れ家!
観光客で賑わう祇園や先斗町と違い地元の旦那衆に京女が集う街宮川町に新しくこの春オープンした「さか」。町屋を改造した和風イタリアンと云うより独特のスタイルを持つ坂 登志夫さんのお店です。店内は一階がカウンター、二階はテーブル席と掘り炬燵式の和室でコンパートメントになっています。京都らしさを楽しむにはカウンターがお薦め。

アミューズは3種盛り、田舎風パテ、白身魚のエスカベッシュ、茄子のトマト煮込み。

前菜は蛤と炙ったアマテカレイとグリーンアスパラのサラダ仕立て。

日本料理のお椀かなと思ったのですが、ずっしり重い陶器の蓋付き。

蓋を外すと中には茄子のモッツァレラチーズ焼き。

お料理はまだまだ続きます。
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コメント一覧
Georges |2008/09/20 12:26 PM |
あきこ |2008/08/13 09:44 PM |

福島のとあるビストロ

平日の午後8時半という遅いスタートです。外は茹だるような暑さですが店内奥のテーブルはエアコンが効いており快適。店主お一人で全てをカバーしているため隣のテーブルには食器などが散乱しております。レストランというより居酒屋感覚でしょうか。先ずはシャンパーニュからと思ったのですが居酒屋ならそれなりの泡を探した方が無難。選んだのは「Sieur d'Arques 2004 Crémant de Limoux」、昔はブランケット・ド・リムーとして習った方が多いはずですがリムーに関するアペラシオン、現在は「AOC BLANQUETTE DE LIMOUX 、AOC CREMANT DE LIMOUX、 AOC LIMOUX 」の3つに分かれています。 最後の単なるリムーは赤白のスティルワインですがブランケット・ド・リムーとクレマン・ド・リムーは両者とも泡。何が違うかというとセパージュです。こちらからご自身でご確認頂けたら納得されると思います。要するにシャルドネ+シュナンの率合いが高いのがクレマン・ド・リムー、逆に古来からの土着品種モーザックが大半を占めるのがブランケット・ド・リムーということです。
で、この泡ですが大変良くできています。シャルドネの比率が高いのでしょう、下手なシャンパーニュ飲むより余程美味しいかも。

で、次に開けたのがこちらのシャンパーニュと赤ワイン。

食べた物は・・・・
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| 11:16 PM | comments (0) | trackback (x) |

典型的なフェイク、しかしこれはかなり稚拙!
昨日申し上げた mixi に使っている画像ですけど mixi やっていない人が多いみたいで数人から mail を頂戴しました。
ちょっと小さな画像ですが、これは一目見たら分かるフェイクとしてはかなり程度の低いものであります。

私はインターネットでワインを売っているサイトでこのフェイクを見つけすぐ指摘したのですが(たまたま知っている販売店だったので)このワイン何と100万円近い値段が付いておりました。

高ければ大丈夫なんてことは全くありません。

しかし私が不思議に思うのは写真撮影の時どうして気が付かなかったかと云うこと。これだけはっきりシリアルナンバーが写っているのですから気が付いても良さそうと思うのですが・・・・。

写真を撮るときに気が付かず、ネットに載せる原稿を作るときにも気が付かず、ネットショップに堂々と掲載していたのですから・・・。幸いなことに価格が高すぎたので売れなかっただけかも知れません。

ちなみに輸入元はかの評論家と親しいと云われている社長の会社であります。

かの評論家は最近フェイクについてその著書で指摘されるようになりましたが・・・。

そもそもフェイクを助長しているのはその点数制による評価であると私は指摘したい。

分かり易いと云うことは偽物を作る側からも至って分かり易いからであります。

本物を一本買って中身外観その他すべてを分析したら賢い人たちなら訳なくコピーを造れると云っても過言ではありません。

生産本数が少なければ少ないほどその本物の味を知る人も少ないわけですしね。
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| 11:36 PM | comments (0) | trackback (x) |

日本という国はフェイクがお好きなようで・・・
この画像よく見ると変ですよね!
印刷だったら文字が滲むことなどあり得ません、ボトルナンバーの印字もかなりあやふやですが如何でしょうか?

実はこのエチケットはフェイク・ボトルのもの、まあこんなレベルだったら比較的見破りやすいのですが今流通しているのはそんな稚拙なものではありません。

ワインの製造方法の一つとして低温減圧濃縮法というのがありますが、フェイク・ワイン製造元で発見されたのは最新鋭のその機械。それが確か20年以上前のお話でしたからブルゴーニュで果汁濃縮がされ始める前のことではないでしょうか?

例えばマコンとかでも大変優秀なシャルドネが出来ます。それを例のファジー制御の圧搾機でジュースを取り低温減圧濃縮法で濃縮して樽醗酵させ、DRCも使っているフランソワ・フレーズ社の樽に入れたとしたらどうでしょうか?

濃いシャルドネの味に樽のニュアンスさえ合えば簡単にモンラッシェは偽造可能だったのではないでしょうか?
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| ワイン雑感 |
| 11:29 PM | comments (0) | trackback (x) |

Valminor Albarino 2006 Adegas Valminor,S.L.
たまにはスペインワイン、昔こちらで残留亜硫酸が強すぎると酷評したことがあり、しばらく買ってませんでしたが久しぶりに見つけたので購入、ユーロ高のせいでかなり値上がってますね。ワインは農産物ゆえ毎年同じではありません、売れているからと云ってテイスティングもしないで買い付けるのは大変危険であります。ドメーヌ物はなおさらのことであります。その努力を怠ると厄介なお荷物を背負うことになりかねません。フランスのドメーヌ物を扱うには現地駐在員を置くなどして徹底的に比較試飲すべきであります。

また有名どころにはフェイクが付き物。リンクの福田さんのHPでは例のペトリュスのフェイクについて詳しく解説があります。今になってフェイクワインのことを語っている人がおりますが、私などは20年ほど前から言い続けております。

フェイクワインは昔からずっと大量に蔓延っており特に高級物に多いのですが何も知らない販売店が多すぎるわけであります。もちろん販売店だけではありません。輸入元についても同じことが云えるわけであり、オファーの全てを信用するなどもってのほかであります。

ネットに出ているロマネシリーズ、その中で生産本数を上回るボトルナンバーを見つけてその記念に私の mixi のページに貼り付けているのですが何方からも何の指摘もありません。

さてこのワイン、現在流通しているのは2007年ヴィンテージ。残留亜硫酸はその後どうなったのでしょうか?
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