ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Rossojbleo 2006 Azienda Agricola GULFI
8v0531.jpg申し訳ございません、今年の2月に既に書いておりました。重複しますが補足としてご覧頂ければ有難いと思います。まずこの生産者のHPですがエチケットに記載されているURLには残念ながらアクセス出来ません。今一度申し上げますがグルフィのHPはこちらです。トップページの最上段、AZIENDA VINI OLIO ・・・ と並んでおりますが「VINI」をクリックして頂くと次の段に VINI ROSSI VINI BIANCHI と現れますので「VINI ROSSI」をクリック、最初に現れるのがこのワインです。画面の右側、上からですと3段目になりますが VIGNA SCHEDA VITIGNI DATA ANALITICI のそれぞれをクリックすると詳細情報を見ることができます。テクニカルデータは一番右の「DATA ANALITICI」をクリックした後 produzione 2006 をクリックするとファイルが開きます。
この生産者はワイン以外にオリーヴオイルでも有名ですがこちらはまだ輸入されていないようです。似たようなと云うかグルフィと名の付くオイルはいろいろ輸入されていますがこれは生産者が違います。生産者の名前が Azienda Agricola GULFI というオリーヴオイル、もし輸入されていたらご教示願いたいと思います。
さてこのワイン恐らく蔵出し価格は4ユーロまででしょう。世界中のワインの殆どが実は4ユーロから高くて20ユーロなのであります。もちろんもっと安いワインもあります。例えば私が好んで飲むイタリアの赤泡など2.50~3.50ユーロ程度、チリワインの殆どは1本いくらではなく1ケースで15ドル程度のものですから1本1.25ドル、今の邦貨に換算すると150円に満たない安い物であります。ブルゴーニュやボルドーは高級ワインの生産地で有名かも知れませんが生産する大半は実は先ほど申し上げた価格帯の物であり、高級ワインだけではないと云うことをご理解頂きたいと思います。

▼続きを読む
| ワイン日記::イタリアワイン |
| 04:48 PM | comments (0) | trackback (x) |

Savigny Lavières 1'er Cru 2002 Domaine Tollot-Beaut
8v0530.jpgこのワインは先日の「もめん」さんの帰り道、「葡萄樹の根に蔓延る虱」という名前のワインバーで頂いたワインです。我が国で流行のワインという観点からサヴィニー・レ・ボーヌやショレ・レ・ボーヌのアペラシオンは蚊帳の外でしょうけど、結論から先に申し上げますと丁度飲みごろの美味しいワインに仕上がっていました。
日本だけではなくワイン文化後進国に於いては発音しやすいアペラシオンとグランクリュを伴うコミューンだけが持て囃されます。「ロマネ」と名前が付けばどんなワインだって買い漁るバイヤーがいるのですからどうしようもありません。生産者の名前にわざわざ「ロマネ」を追加する不届き者迄現れる始末。またシャサーニュ・モンラッシェに「ラ・ロマネ」というクリマがありますが、テイスティングもしないで買い占められてしまうのでこのクリマだけ高くなってしまったことがあります。

これは聞いたお話ですが名前がロマネと名の付くワイン、いろんな使い道があるとのことでもっぱらホスト・クラブ御用達とか・・・、大体想像付きますよね。

▼続きを読む
| ワイン日記::フランスワイン |
| 04:50 PM | comments (0) | trackback (x) |

ワイン大学第279回定例会遊山南船場店
ワイン大学と云えば大袈裟かも知れませんがどんな内容かと申しますとワインを飲みながら美味しいものを食べる会であります。メンバーは女性が多くワイン初心者もおられますが大ベテランももちろん来られています。美味しい食事に品質の高いワインなので会話も楽しく弾みます。今回は年に一度必ずお願いする遊山南船場店、社長の安田氏自らサービスして頂きました。
uv279-1.jpg
先ずは前菜の三種盛り、左から水茄子と黄ピーマンのピクルス、和牛頬肉のコンフィ、ガーリックトーストにハネシタのタルタル。

▼続きを読む
| ワイン大学 |
| 04:51 PM | comments (0) | trackback (x) |

もめん@大阪ミナミ、確かに大人の定食屋かも知れない。
新参者の私が申し上げるべきことではありませんが、最近ネット(口コミかも知れませんが)から聞きつけた新しい客が増えたようです。

一度訪れただけで必ず翌月の予約を頼むというパターンで、一人が頼めば居合わせた客の殆どが同じ行動に出るのであります。

こうなってしまうと昔から通っている客が入り辛くなってしまうのは明らか。

新しい客というのは常識のある人もいれば平気でキャンセルするタイプもいるはず。雰囲気が壊れてしまうのは時間の問題かも知れません。
mm0528-1.jpg
蒸し鮑と白芋茎の加減酢。薄くスライスされた肝からはあまり旨味を感じません。素材の取り合わせは納得ですが鮑の鮮度に疑問が残ります。

▼続きを読む
| 食べ歩き |
| 02:35 PM | comments (0) | trackback (x) |

Château Les Tours Peyrat Cuvée Vieilles Vignes 2003 AC Premières Côte de Blaye
8v0527.jpg昨日のワインとは好対照のこのワイン、右岸は右岸でも名の知れぬと云うか一般的には漫画や雑誌であまり騒がれない地域であるプルミエール・コート・ド・ブライのワイン。
ポムロールならいくつものシャトーの名前が頭に浮かぶはずですね。しかしプルミエール・コート・ド・ブライのアペラシオンですぐいくつかシャトーの名前が出てくるなら貴方はかなりのワイン通であります。
ボルドーを少し離れるとまだまだ知られていないアペラシオンが存在します。右岸ではこのアペラシオンの他コート・ド・ブールもどちらかと云えば蚊帳の外、やたら賑わうコート・ド・カスティヨンなどつい最近まで頭に「ボルドー」が付いた「ボルドー・コート・ド・カスティヨン」だったのですから歴史の古いのはむしろブールやブライではないでしょうか。
左岸ではムーリスやリストラックなども地味な存在ですね、またボルドー・シュペリュールの中にも隠れた銘酒がかなりあります。
さてこのワイン輸入元の資料によると「メルロー 80%/カベルネ・ソーヴィニヨン 15%/マルベック 5%
醸造・熟成 醗酵:ステンレスタンクにて25-28度で行う (40%はマロラクティック醗酵も樽で行う)熟成:オーク樽(225L、新樽比率30%)にて約12ヶ月熟成 」とのこと、またフランスの評価本で10点満点中の9点が付けられたと喧伝しています。
先日も飲んだのですが今日のはどうでしょうか?

▼続きを読む
| ワイン日記::フランスワイン |
| 03:22 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインとピアノのある部屋::2008年05月
All Rights Reserved./Skin:oct