ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第102回英ちゃんの会
今日は遙々東京からの新しいメンバーをお迎えしての開催となりました。お上品な京都料理とは違い豪快に素材の旨さを堪能して頂くのが浪花料理、早速ご案内しましょう。
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先ずは先付けの「蛍烏賊ボイル、ポン酢」、いつもの細かい仕事が光ります! 内臓を傷つけずに烏賊舟と目玉を取り除いてあるのですが鮮度がよいので余所とは比較になりません。ぷっくらとした身の太さ、噛み締めると肝の旨さが口の中一杯に炸裂します。至福の幕開けに相応しい逸品。

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| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
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Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Les Dames de Vergy 2005 Domaine Dominique Guyon
8v0418.jpgこのワインを今年初めに買おうとしたら「今飲むんだったら04が・・・」と薦められたのでそれに従いこちらで紹介しました。で、その後縁がなかったのか前を通り過ぎるだけでしたが、日記を調べても書いていないことが分かり遅ればせながら本日の紹介と相成りました。樽醗酵樽熟成の所謂昔からの伝統的製法を守る蔵ですので、花開くのに年数を必要とするワインかも知れませんが類い希なる年と云われる2005年、その実力の程は如何でしょうか。
さて生産者のHPはこちらをご覧下さい。生産者のHPですが一般的にフランスワインの場合母国語の他英語、ドイツ語、スペイン語と各国語版を選択できることが多いはずですけど詳細説明が完備しているのは母国語だけというケースが多いと思います。生産者は赤白いろいろ造っていますがその詳細についてはこちらをご覧下さい。で、これと同じエチケットの画像をクリックするとこちらをご覧頂けます。左横にも書いてありますが2005年は特別良い年とのことますます期待は膨らみますね。早速開けてみましょう。
2004年と比べるとラベルが少し違いシリアルナンバーのような数字が消えています。印字の色使いも変更されています。毎年同じラベルというのは芸がありませんので余所も参考にして頂きたいと思います。

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2008年4月の直心
西宮神楽町の日本料理「直心」のお料理、多くの店は月替わりが多いのですがここは当日の入荷状況でメニューが変わります。ですからこのブログのお料理は明日予約しても必ず食べられるとは限りません。また別の意味から月に二度三度行っても同じ物が出てくることはあまりないという有難いお店であります。
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先ずは先付けの一品目は北海道産殻付き馬糞海胆。もちろん明礬無添加の海胆本来の味。写真はつぶつぶ感を出したかったのですが周りがぼけてしまいました。

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Bourgogne Côtes d'Auxerre 2005 Domaine Bersan et Fils
8v0416.jpgラベルの一番上に「Cuvée Louis Bersan」との記載がありますがこれは樽熟成させてあるワインを意味し、その表示のないタンク熟成の方が生産量は多いはずであります。アペラシオンは「Bourgogne」であることが「Côtes d'Auxerre」下の表示をご覧頂ければお分かり頂けると思います。

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Savigny-les-Beaune 1999 Les Terres d'Or
8v0415.jpg生産者の形態が一体何だろうか私には理解できないワインであります。瓶詰めはこの「レ・テール・ドール」なのは分かりますが一番下に印字してある「MG」とは何ぞや? ドメーヌ物でないのは見た目に明らかですがネゴシアンという表示もなく協同組合でもないはず「MG」とは一体何なのでしょう。分からないことは取り敢えず輸入元の説明を聞きましょう。まずは輸入元のこのワインの説明文をコピーさせて頂くと「2001年にドメーヌを所有するJ.C.ファゴ、ルロワのセラー・マスターであるG.アーセー、クルティエのG.クレションの3氏が『本当に美味しくてお買い得なワインを見つけ、ワインに囲まれた楽しい人生を送りたい』という目的でシャサーニュ・モンラッシェに設立したネゴシアン。
クルティエとルロワのネットワークを最大限に活かして様々なドメーヌのカーヴから見つけたお買い得なバックヴィンテージ・ワインを醸造家のファゴ氏と熟成の専門家アーセー氏が技術的な目で厳選。テロワールを反映したコストパフォーマンスの高いワインだけを扱っています」とのことであります。ですがそれならネゴシアンであり「MG」ではないはず。
まあ説明の通りネゴシアン物と仮定して開けることにします。

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