ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

2007年最後の締めくくりは京都某所
このお店の味を本当に理解できるのはそれ相応の食べ歩きが必要です。ブランドものを好む人達には到底無理でありましょう。派手なパフォーマンスはありませんし料理の盛り付けもご覧の通り実質優先で飾り気など一切ありません。しかし器の中身の素材はすべて天然物、調味料まで本物を使っているのです。
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先ずはいつもと同じ「こっぺ蟹」ですが今の時期がベスト、脚肉の身の詰まりが最高、内子も分厚く濃厚で外子の粒は小さくなっています。

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スクーデリア・アルフェッタの忘年会
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北新地の老舗鍋料理店の若主人と北摂の有名呉服店の若旦那とご一緒です。駿河湾沖で獲れた5キロ近い天然のトラフグ、てっさにしたらこんな感じに仕上がりました。
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天然のトラフグを焼いて食べるととても良い香りが漂いますが、養殖物はこの香りはしません。知ってしまうと後戻りできないのはやはり不幸なことかも知れません。

ワインは次の通り。
1. Champagne Beaumont des Crayères Grande Réserve Brut NV
2. Crémant de Loire Blanc de Blancs 1984 Domaine d'Arc
3. Bourgogne Hautes Côtes de Nuits Clos St.Philibert 2005 Domaine Méo-Camuzet
4. Chateau de Citeaux Bourgogne Chardonnay 2003 Mise en bouteille par Philippe Bouzereau
5. Raig de Raim Tinto 2005 Celler Pinol

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Recit Roero Arneis DOCG 2006 Monchiero Carbone
7v1229.jpgフランスワイン2005年の検証は年末年始少しお休みさせて頂き年明けからまた試みたいと思います。このワインは今年5月29日にもご紹介申し上げましたが私の気に入っているイタリアの白ワインの一つで久し振りに開けてみました。生産者モンキエロ・カルボーネの造るワインは赤白ともに大変良くできておりイタリアレストランに行けばよく注文するのですが、コストパフォーマンスはユーロ高によって失われつつあるようです。現地価格も年々上がっており昔は4ユーロそこそこだったものが今は5ユーロを超え6ユーロに迫る勢いであります。「名前が売れれば質は落ちる」この例えはワイン全体のみならずレストランについても当て嵌まるかも知れません。従って新たな無名なる生産者を、またレストランを捜す必要があるというわけです。もちろん温故知新も忘れてはなりませんが・・・
さて久し振りのこのワインキャップシールはビニルコーティングされたアルミ製でコルクは5月に開けたものとは幾分違います。天然物に変わりはありませんが、どんなに計っても長さは44ミリしかなく側面には枠で囲んだモンキエロ・カルボーネの印字があり、枠外に ST10CF U&X 57508 という意味不明の印字があります。ロットが違うのでしょうか? コルクは別物でかなり多孔質の粗い中級品になってしまいました。

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Bourgogne Grand Ordinaire Melon 2005 Domaine de la Cadette
7v1228.jpg滅多に見掛けることのないアペラシオン、ブルゴーニュ・グラン・トルディネールの2005年で葡萄品種がムロン、ムロン・ド・ブルゴーニュという変わり種であります。AOCブルゴーニュ・ブランの品種に関する規定を見ると「Pour les vins blancs : pinot blanc et chardonnay dit beaunois ou aubaine.」ご覧の通りピノ・ブランとシャルドネだけであります。ところがこのワインの品種はムロンですので地域的にはブルゴーニュでありながら品種が異なるためブルゴーニュ・グラン・トルディネールとなるわけです。念のためそのアペラシオンを見ると「Pour les vins blancs : pinot blanc ou chardonnay, dit beaunois ou aubaine, aligoté, melon de Bourgogne et, dans le département de l'Yonne : le sacy.」と書かれているのでお分かり頂けると思います。ムロン・ド・ブルゴーニュはご存知の通りロワールの河口近くで栽培されミュスカデと呼ばれるまでに至っておりますが元来ブルゴーニュ地方原産の葡萄品種であり今後注目されて然るべき品種と私は見ております。
キャップシールは錫箔ながら栓は合成樹脂です。Neocork と小さくあるのですが印字は緑色、生産者の名前とヴァン・ド・ヴェズレイの表記があります。人造コルクと云えどももう少し色とか考えて頂ければ食欲増進に繋がるのではないかと・・・

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ワイン大学第274回クードポール
今年最後のワイン会です。一年を締めくくるに相応しいワインを集めて、お料理は長年お付き合いのあるクードポール田中シェフにお願いしました。
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アミューズからしてこのボリュームです。「牡蠣のグラタン、ゴルゴンゾーラ風味」牡蠣はもちろん新鮮でプリプリしており甘みが強いのに驚きます。

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