ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Scharzhofberger Riesling Spatlese 1997 Egon Muller
7v0218.jpg今日は仕事で喋りすぎたのでしょうか? こんな時に限ってたまに欲しくなるのがドイツワインの少し甘口のもの。去年もこのブログで取り上げたのですが、何のための日記か意味を成さないままボトルを開けようとしております、否開けてしまいました。後悔先に立たず、開けたのが最後の一本であったことは勿論知るよしもありませんでした。以前開けたとき思いの外状態が良かったので飲み会に数本持参し残りのすべてを飲んでしまっていたのです。結論から申し上げますと信じられない程素晴らしい発展途上の出来であり、恐らく後5年は良くなりそうな勢いであります。しかしコルクの状態は極めて悪く、いつものレバーモデルで開けようと力を入れた瞬間、細いスクリューの内径部分のところのコルクだけが盛り上がってしまいました。コルクの淵は動かないままであります。そんなときとても便利なのがこのドイツ製の「抜き工具」であります。話は前後してしまいますが、コルクはワインが染み込んでかなりショボイ長さ45ミリ、買った当時は所謂「漏れ不良」でありました。しかしその後全く漏れた形跡はなく量もほぼ一杯入ったままをキープしていましたがワインの持つパワーのおかげでしょうか、全くへばったところは感じられません。「噴いてしまったワインはすべて酸化して飲まれない」というのは必ずしも当てはまらないと云うことでしょうか。そう云えば昔飲んだイケムの59もかなり漏れた形跡がありましたが旨かったように記憶しています。で、話は元に戻してこのティール・ブション、何と2600円もするのですが・・・






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Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Clos Saint-Philibert Monopole 2003 Domaine Meo-Camuzet
7v0217.jpg今日は土曜日で岩屋から魚屋さんがやってくる日です。瀬戸内の鯛は滅多に買わないのですがあまりに綺麗な顔をしてたので一尾買いました。頭と中骨は譲り身の半分は皮を付けたまま、片側は刺身用に皮を引いて貰いました。目方は1キロ弱、雌ですが子は殆ど持っていません。所謂寒の鯛なのですが家に帰るまで身はしっかりと活かってました。合わせるのはこのワイン、ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ、クロ・サン・フィリベールの2003年、メオ・カミュゼのドメーヌ物であります。02も結構楽しみましたが03もきっちり買っています。この年、収穫量はやたら少ないのですがそんなにえげつない価格でもなかったので(並行ものなので安いとは云えませんが)購入したのですが期待通りに仕上がりつつあります。






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Georges |2007/02/18 10:38 PM |
まさぞう |2007/02/18 07:47 PM |
Georges |2007/02/18 01:57 PM |
SG |2007/02/18 01:25 PM |
hirozeaux |2007/02/18 11:15 AM |

Cremant de Loire Blanc de Blancs 1984 Domaine d'Arc
7v0216.jpgロワールにはこのような蔵が結構数あると思いますが、以前にボニリ・ジャパンさんでも1978年ヴィンテージの同じくクレマン・ド・ロワールを買った覚えがあります(同じ生産者ではありません)。

ですがこのロワールの泡(立てばよいと願っているのですが)の価格はシャンパーニュと変わらない位高いのです。

ボニリさんのはそんなに高くはなかったのですが・・・・。

恐らく今の異常と思われるユーロ高のせいでしょうね。生産者はドメーヌ・ダルクとなっていますが、造っているのはルノー家。この生産者については輸入元から次の説明があります。
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hirozeaux |2007/02/18 11:28 AM |

天然河豚7.85㎏を7人で食べる
冬の味覚の王者と云えば人によっては松葉蟹でしょうが私にとっては河豚。もちろん天然物に限りますが今日のはちょうど食べ頃の大きさで白子だけでも1キロを超えています。本によれば河豚の大きさは2.5㎏とか3㎏までとか書いてありますがそれはその大きさしか普通流通しないからであります。ホンモノの旨い河豚は4キロを超えるもので(最大15㎏まで大きくなりますが)最も旨いのは6㎏から12㎏のものであります。
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大きな河豚ならではの身皮(みかわ)と遠江(とうとうみ)。ふぐの美味しさはてっさ、てっちりも良いかも知れませんが、焼いて食べるのが一番です。
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これが焼き河豚。お上品に食べられる物ではありません。手で掴みしゃぶりつくだけ。

ワインはいつものブラン・ド・ブラン99とブラン・ド・ノワールの02そしてシャトー・オリヴィエ・ブランの01でしたがこのペサック・レオニャンの1本はブショネ。日本酒2種類。場所は英ちゃん冨久鮓。





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Pernand-Vergelesses Blanc 2002 Domaine Denis Pere et Fils
7v0214.jpg既に画像があったと思ったのですがヴィンテージ違いだったようです。リリース直後から数えると3ケース程飲んだと思いますがもう市場には流通していないでしょうね。ペルナン・ヴェルジュレスという日本語的には面倒くさい名前が災いしてか未だにマイナーなアペラシオンでありますが、コルトンの丘の麓とその周辺であり殆どが斜面で、ワインの産地としては決して条件が悪い訳ではありません。
さて栓は良質ながら少し細い目の49ミリ天然コルクで熟成した芳香がコルクに染み込んでいます。色はかなり濃くなっておりリリース直後の薄さがすべてではないことを物語っているようです。このあたりが熟成の妙であり濃い色のワインは茶色に変色しやすく、薄い色しか呈していないものでも熟成により青みを帯びたイエローゴールドに変化する訳です。色には輝きがありさらにトロッとした一種の粘りが出て来てます。酸は健在ですがかなり丸く角が取れていますので保存状態によりますが飲み頃であると判断します。熟成により甘みが出ていますが最初から甘かった訳ではありません。

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Georges |2007/02/15 03:00 PM |
徒然わいん |2007/02/15 09:56 AM |


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