ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Birillo Maremma Toscana IGT 2004 Agricola Marsiliana
7v0228.jpgこのワイン、実は数ヶ月前に輸入元に問い合わせたことがあるのですが「輸入していない」との返事しかありませんでした。エチケットを見ると間違いなく「Principe Corsini」ならびに「Agricola Le Corti」と明記されています。私の質問は「コルシーニ家がマレンマの地で造っているワインがあるはずだが」ということだったのですが・・・社内では生産者が違うと認識されているようです。カテゴリーも分けられているようでHPでも別々に記載されています。同じ系列であるということ位認識して貰いたいと思うのですが・・・さてこのワイン、結論から申し上げると良くできていると思います。辛口好みの私の舌には甘過ぎますが、残留亜硫酸のレベルは極めて低く完熟した葡萄の果実味が豊富で味の密度が高いワインです。色こそ紫系は失せガーネット系のどちらかというと熟成した感じで透明感には欠けますが香りは安物臭くはありません。で、葡萄品種はと調べてみると・・・




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二月の直心
雑誌には出ないお店ですが店内は禁煙、カウンターの目の前で調理されるという私にとっては理想的な料理屋の形態です。今日はカウンター8席すべて借り切って7キロという大きな天然河豚をメインに味わいました。小皿で色々出て来ますが作り置きのものを皿に盛るだけの何処かの店とは大違い。食べたものは次の通りです。



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二月の麒麟
東京からの客人と共に八人で円卓を囲みます。円卓は二つだけで六人以上の予約でないとカウンター席になってしまうのがここのシステムですが中国料理を楽しむにはやはり大勢で色々食べるのが良さそうです。名物のあこうや伊勢海老そして白狭海老も入荷がないということでグランドメニューと黒板から選んだのは次の通り。おつまみはシジミの大蒜醤油漬け、蒸し鶏、皮蛋、鯛の刺身中華風、水餃子、ミル貝とモヤシ炒め、帆立貝柱と野菜炒め、蛤の二色蒸し(黒豆と大蒜)、鴨スモークの唐揚げ、茄子と豚肉のピリ辛炒め、蒸し牡蠣、トンポーロー、水菜、炒飯、香港焼きそばとザーツァイ(これだけだったと思います)。




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Georges |2007/03/03 05:32 PM |
tak_123 |2007/03/03 05:32 PM |

Chateau Beychevelle 1993 AC Saint-Julien
7v0225.jpg久しぶりにメドックのクリュ・クラッセを買いました。私は既に名のあるワインを買うことはあまりありませんが格安に感じたら少しは買います。先日のワイン会で開けたポンカネが丁度飲み頃を迎えて良かったので格安飲み頃ボルドーを仕込もうと考えています。昔の話になりますが日本の大手酒類メーカーがスペイン人から手に入れた第3級シャトー、私はこの1985年と少し後の1990年をしこたま飲んだ訳ですが近隣のこのベイシュヴェルにも資本参加していたのですね。ボルドーからD2を北上すると40キロ程でこのシャトーに突き当たり左へカーブした直後に大きく右へ曲がるので印象に残るシャトーであります。国道沿いには行かずに右に曲がらなければグリュオー・ラローズやラグランジュがあります。ベイシュヴェルの葡萄樹齢は他のシャトーと比べるとかなり若く、昔よく飲んだ頃(80年代初期)の平均樹齢は14年程度。昔は青臭いとよく云われたものですが最近は資金を投入してくれた成果が出て価格の割に質は向上しているようであります。評論家諸氏が余り良くないことを書くのは昔の悪いイメージが残っているからだと推測します。




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Champagne Franck Bonville Blanc de Blancs Brut Selection NV
7v0224.jpgつい先月輸入されたばかりの新しいアイテムですが、かれこれ十数年飲み続けている生産者のものであります。おやっと思うその外観ですがやたらそこら中に「グラン・クリュ」の表示が散らばっております。所謂肩ラベルにもそうですがメインエチケットにも誇らしげにその表示があります。「能ある鷹は・・・・」と日本でも申しますが「特級でございます」と表に書くのは如何なものかと疑いたくなります。もちろんアヴィズがグラン・クリュであることは誰もが承知しているのですから「並記」であるなら何も問題ないとは思うのですが・・・若干先入観が入ってしまいましたがクーラーでそこそこ冷やしコルクを抜くことにしました。裏ラベルには「栓が勢いよく飛び出すことがあるのでご注意下さい」とありますがミュズレを恐る恐る外してみると・・・





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Iwao IKI |2007/03/03 05:26 PM |


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