ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

ワイン大学第260回ル・ポン・ド・シェル
毎月の最終木曜日(たまにその手前のときもありますが)に開催するワイン大学、と云っても勉強会みたいなものではありません。今回は仲良しのパスカル・ロニョンシェフのお料理とフランスワインの数々の取り合わせ。

▼続きを読む
| ワイン大学 |
| 12:12 AM | comments (1) | trackback (x) |
コメント一覧
pinksnow |2007/03/13 09:44 AM |

Cava Xaloc Brut NV Penedes
vins10-17.jpgスペインはバルセロナの近くペネデスに12世紀から続くワイナリーとか。葡萄品種はシャレッロ40%、マカベウ30%、それにパレリャーダ30%とのことです。この種の泡としては結構香り高く辛口なので食事にはよく合うと思います。ラベルも面白いですし。ユーロ高が続きクレマン・ド・ブルゴーニュやクレマン・ダルザスが高騰しているのでカヴァの高品質なモノを求めたいところです。アメリカ向けの物が多く味の濃い甘めのモノばかりが目立ちますがこのカヴァは至ってナチュラル。難を申し上げると泡の粒が少し粗いことでしょうか、しかしこの価格(定価で1400円)では致し方ないでしょうね。
さて友里征耶氏にピッタリ寄り添っていたと思われる人物が変わった表現をされているのでご紹介したいと思います。こちらをご覧下さい。この中でカッパ巻きの写真の左側の文章をご覧下さい。「海のテロワール(風味)溢れるお味」という表現ですが、どうもテロワールという言葉の意味を誤解されているようです。さらにその次には、「世界各地のマグロのテロワールとはどんなものなのか?」さらにその下の方には「個性豊かな大トロのテロワールを食す」と記されておられますがますます意味不明であります。

▼続きを読む
| ワイン日記::スペインワイン |
| 10:16 AM | comments (0) | trackback (x) |

Les Sorcieres du Clos des Fees 2005 AC Cotes du Roussillon Domaine du Clos des Fees
vins10-20.jpgこれは大変綺麗な紫色を呈するワインであります。こんな深いながらも輝きのある紫色は滅多に出会えることはありません。さらに気品のある香りでフランス南部独特のクセもありません。少し褒めすぎかも知れませんが樽とは無縁のワインを好む人には是非とも試して頂きたい一本であります。輸入元の説明によると「1981年にフランス・ソムリエチャンピオンに輝いた、元ソムリエでワイン・ガイドの執筆者でもあったエルヴェ・ビゼル氏が、生まれ故郷で1998年に始めたドメーヌ。ジャン・リュック・テュヌヴァン氏のコンサルティングを受け、収量を極端に抑え果実味豊か、かつエレガントなスタイルのワインを造り出しています」との解説のあと「クロ・デ・フェの畑は26区画にも分かれますが、ドメーヌのあるヴァングロ村だけでなくルーション全体に点在しています。ほんの数キロで350mの標高差がある畑、ドメーヌから30kmも離れた場所にある畑など、多様性に富む全ての区画を週に一度は訪れて品質の確認を欠かしません」とこの生産者の所有する畑が広範囲に点在していることも明記されています。

▼続きを読む
| ワイン日記::フランスワイン |
| 09:13 AM | comments (0) | trackback (x) |

Fairview Chardonnay 2006 South Africa
vins10-16.jpg南アフリカのワインが続きますが何とこのワインのヴィンテージにご注目下さい。そう、2006年物が既に日本に到着しています。もっとも南半球は季節が北半球とは正反対、即ち葡萄の収穫は今年の前半には終わっているのでしょうね、ボージョレ・ヌーヴォーに頼らなくても2006年の新酒はいち早く飲むことが出来る訳なのです。昨日のワインはフェアヴァレイで今日のはフェアヴュー、似たような名前で困りますがこちらの設立は何と1693年ということであります。ワイナリーについてはこちらをご覧下さい。インポーターの都合でこのワインがすぐリリースされるかどうかは分かりませんが結論から申し上げると大変良くできたワインであります。ワイン造りには歴史が必要ということでしょうか、本場フランスのシャルドネをも凌ぐ程の綺麗なシャルドネであります。





▼続きを読む
| ワイン日記::その他ワイン |
| 09:29 AM | comments (0) | trackback (x) |

Fairvalley Pinotage 2004 South Africa
vins10-15.jpg南アフリカはコースタル・リージョンで造られるこの地特有の品種ピノタージュ(ピノ・ノワールとサンソーをかけ合わせた品種)100%のワインです。裏ラベルにはこのワイナリーは労働者が作ったアソシエーションであることが説明されています。定価で1300円というお安い価格ながら結構しっかりした果実味と程良い酸味のバランスが取れておりお薦めであります。残留亜硫酸レベルは低いですし香りが良いのが特徴でしょうか、最近気に入っている薩摩赤鶏の腿を炙って食べるのにはとてもよく合います。
このワインはスクリュー・キャップなのですが、スクリュー・キャップは結構漏れてしまうことを先日知ってしまいました。スクリュー・キャップならブショネは防ぐことが出来ても漏れに関してはまだまだ問題があると云うことです。それならガラスの栓ならどうなのでしょうか? 私はまだガラス栓を使ったワインに遭遇したことがありません。どなたかガラス栓のワインを飲まれたことありますでしょうか?





| ワイン日記::その他ワイン |
| 04:13 PM | comments (0) | trackback (x) |


PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::2006年10月
All Rights Reserved./Skin:oct