ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Chateau Mont-Perat 2005 AC Bordeaux
vins10-25.jpg巷で騒いでいるワインだそうですが早速開けてみることに致しましょう。ブションはACボルドーに標準の48ミリで、DESPAGNE BORDEAUX とURLが焼き印されています。グラスに注ぐと出ました、ミディアム・ローストの新樽の香り。しかし色は至って健全で綺麗な薄い緑色を呈しています。早速コルクに印されたURLにアクセスすると、何と日本語のサイトがあるではありませんか! さてこのデスパーニュという名前を聞いてシャトー・メゾン・ブランシュを思い出した方はかなりのワイン通と言えるでしょう。
しかしこのデスパーニュとは全く違う一族のようであります。

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Canneto 2003 IGT Basilicata Casa Vinicola d'Angelo
vins10-24.jpg南イタリアはバジリカータ州アリアニーコ100%で造られるワインです。インポーターの資料によると「バジリカータ州・ヴルトゥレに1936年に創立された『ダンジェロ』はアリアニコ種の存在を世界的に知らしめるのに大いに貢献をしたワイナリー。実際にワインを造り始めたのは、さらにさかのぼる1930年から。現在は、ドナート、ルーチョのダンジェロ兄弟でワイナリーを支えています。特にドナートは、ワイナリーのオーナー、エノロジスト、アグロノモとして、全てに関して徹底的に管理しています。彼は世界的に名高いヴェネト州のコネリアーノワイン醸造専門学校を卒業、バジリカータ州のアリアニコを世界に誇るワインに育て上げた第一人者として業界で高く評価されています」とのことであります。

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Medici Ermete UNIQUE Vino Spumante di Qualita Metodo Classico Brut Rose 2004
vins10-23.jpgイタリアはエミリア・ロマーニャ州、メディチ・エルメーテ社が造るロゼのスプマンテであります。葡萄品種は日本人にはあまり馴染めないとされるランブルスコ、詳しくは Lambrusco Marani という品種であります。香りがかなり異質のため敬遠されることが多いとする教科書がありますがそれは食べ物を取らずにワインだけテイスティングするからそんなことを仰る訳です。「郷には入っては郷に従え」と云われる通りワインを理解するにはまずその土地を知らなければなりません。ランブルスコと相性の良いパルメジャーノ・レッジャーノとパルマの生ハムと共に味わえばこのワインを正しく理解出来ると私は思います。

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Cremant de Bourgogne Cuvee Jeanne Thomas Brut 2004 Elabore par Louis Picamelot
vins10-22.jpg永年親しんできたこのクレマン・ド・ブルゴーニュですがボトルのラベルが一新されただけと思ったら内容まで変わってしまい非常に無念というか残念であります。恐らくこの蔵の最高級であろう「ジャンヌ・トマス」がNVからミレジメになったこと、その年号の新しすぎることに驚きを隠し切れません。新しい資料を見る限りその変貌振りはどうも理解に苦しみます。04年ですので昔と比べると明らかに短い瓶内二次発酵であり、然るにコメントが同じなのはテイスティングしていない証拠。この資料によると以前の製品がまだ在庫しているはずですのでちょっと飲み比べてみようと思います。資料によると一部の製品(ヴァン・ムスー)はスペインからワインを買っているみたいですね。

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ボニリジャパン10月の定例試飲会
主に酒屋さんとインポーター各社が集まり試飲するのですが今日はインポーターは一社だけ、少し寂しい会になってしまいました。フランスワインを十数種類、イタリアのキアンティ、スペインのシェリーなどテイスティングしましたがブショネが2本、これと云った目立った物は私にはありませんでした。中でもフィリップ・ルクレールのワイン、シャンボール・ミュズィニーの03ですがアペラシオンを全く感じないワインでした。サンセール2001年キュヴェ・ピエール・エティエンヌ、ジョセフ・メローですが新樽熟成なのでしょう、樽のエキスがワインを邪魔している典型でしょう。私なら輸入はしませんが・・・。





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