ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

とある京都のイタリアン
vino0831-04.jpg京都と東京だけを食べ歩いているというヨイショライターのブログをご覧になっている方は大変な数だとのことですが、我がワイン大学メンバーの中にもおられます。で、先日この人のお薦めのチャイニーズに行ったのですが、かなりきつめのMSGなので私はすぐにギブアップ。ですが今日のお店は京都近郊の町で何年ものキャリアを積んできたと云うことである程度安心して行ったのですが・・・。最初の鱸のカルパッチョでいきなり感じてしまいました・・・ ここもMSG大好き調理人のようです。フランス料理店では殆ど感じないのですがイタリアンはこれを使う人が多いのではないでしょうか? 禁煙なのは有り難いですがもっと困るのは私にとってはMSG。





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Bourgogne Hautes-C?tes de Nuits Clos Saint-Philibert Monopole 2003 Domaine M?o-Camuzet
vins8-30.jpg先日の2002年は私にとっては寵愛すべきブル白、同じワインの2003年を見つけたので早速開けてみました。これは好みの問題かも知れませんが最近レストランとかワインバーで開けるブルゴーニュの白ワイン、色はともかく香りがありませんし味は妙に甘く感じます。しかし価格だけはここ数年鰻登りの上昇です。名ばかりのピュリニー、重いだけのムルソーなど私には何の興味もありません。ワインに必要なしっかりした酸を持たないモノは熟成して旨くならないと考えます。


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le Macchiole 2003 Toscana IGT Azienda Agricola le Macchiole
vins8-29.jpg裏ラベルには「ウルティマ・アンナータ」サンジョヴェーゼ70%、メルロー20%、そしてカベルネ・フランが10%との記載があります。エアコンの風が少々ながら冷たく感じてしまうようになると赤ワインが飲みたくなります。かといっていきなりボルドーは・・・開ける気がしませんし、シンプルなラベルが気に入っているこのワイン、6ユーロはしないものの一般のキアンティ・クラシコなどよりは高くなってしまいましたが味香りは極めて上品であります。有名なワインなので詳しくは書きませんが、色は濃いめでタンニンはしっかりしているのですが邪魔にならないのです。甘酸のバランスが取れ食事中に飲むには今が飲み頃ではないかと思います。若い内に飲んでしまいたいワインの一つでしょうね。たまたま見つけた青森産のトマトにモッツァレラ、いつもの炙り焼にロメインレタスの粗食ですがこのワイン、食事との相性は特筆ものであります。

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Midoc |2006/08/31 10:40 AM |

Champagne Beaumont des Cray?res Grand Prestige Brut NV
vins8-26.jpg何故か今まで登場しませんでしたが、一連のボーモン・デ・クレイエールの中では私の苦手な種類になります。

何故ならばこのグラン・プレスティージュはドザージュが多いような気がしてなりません。

実際今日開けたものも色はかなり濃い黄金色でリキュール・デクスペディションの味と思える濃いめの甘さが気になります。

これは人により好まれる傾向が強いようですが残念ながら私は同意できません。泡は細かく最後まで続くのは有り難いのですがどうも濃いめの味付けのものは苦手であります。

しかしいつものように枝豆や薩摩赤鶏の塩胡椒炙りなどとの相性は悪くありませんがむしろ一般のタレに漬けて焼くタレ焼の鶏の方が合うような気がします。


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Midoc |2006/08/30 10:37 AM |

S?dtiroler Gew?rztraminer DOC “Kleinstein” 2005 Kellerei St.Magdalena
vins8-25.jpg前にも一度ご紹介しましたがこれはその2005年新しいヴィンテージです。2004年と比較すると香りは穏やかなようで、しばらく寝かせた方が花開くかも知れません。色は青みを帯びたイエローゴールドで輝きを持っています。味わいはと云うとべたつくような甘みはありませんがかと云って辛口とは申せません。「コクのある辛口」と表現したらよいのでしょうか、やはりデザートワインとしては不向きであります。で、いつものように塩胡椒だけの炙り焼き鳥からはじめ、その心臓や肝焼とすすんでいくとこのワインは本領を発揮しました。半ばフォアグラと云った肝焼との相性はすこぶる良好なのであります。出来ることなら本物ガチョウのフォアグラのソテーに無花果といったフランス料理の一皿に合わせたいと思います。このワイン時間が経って温度が上昇しても味がぼやけませんし、香りも変化することありません。アルザスだと2杯も飲むと厭になるゲヴュルツトラミネールが多いのですがこのイタリアワインは飽きずに最後の一滴まで味わうことが出来ます。やはりただ者ではないサンタ・マッダレーナのワイン、これは見逃せませんよ。

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