ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Chateau Bonnet 2004 AC Entre-2-Mers Andr? Lurton
vinsjuillet-024.jpg先日ご紹介したのは2004年の初期ロットだけで今現在はこちらのエチケットのものが流通しているとのことです。8月1日からかなりの値上げになると云うことなので少しまとめ買いしました。早速開けてみましたが、輸入の時期が違うからでしょうがこちらの方はまだ堅さが感じられます。パワー全開とするためには少しエイジングが必要かも知れません。勿論今すぐ飲んでもフレッシュ・アンド・フルーティーに変わりありませんが・・・。

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Nuits-Saint-Georges 1'er Cru Les Damodes 1996 Maison Paul Reitz
vinsjuillet-022.jpgしゃぶしゃぶに生臭いピノ・ノワールを合わせると意外にもよく合います。生臭いピノ・ノワールと云えばブルゴーニュはコート・ドール、今その生臭さが顕著なヴィンテージは2000年ってところでしょうか? あまり若いとフレッシュなアロマだけで意図するところの生臭さは出ないでしょうし、かといって古すぎてもあの生臭さは消えてしまいます。グラン・クリュの樽香の強いものも趣味ではありませんし、新樽を使わない果梗を入れない造りのところが最も好ましいかも知れません。

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Chassagne-Montrachet Vieilles Vignes 2004 Vinifié et mis en bouteille par Borgeot
vinsjuillet-021.jpgブルゴーニュはシャサーニュ・モンラッシェの白ワインです。

装飾文字でDBとあるのはドメーヌ・ボルジョと云うつもりなのでしょうがエチケットの中央下には「醸造と瓶詰めはボルジョ」とだけしか記載されていません。

と云うことは葡萄はどこからか買ったものかも知れないと云うことであります。

葡萄を自ら育てそれを醸造するのが「ドメーヌ」と呼ばれる所以のはずですからこのワインはそれから逸脱しているのではないでしょうか?

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Midoc |2006/08/02 05:10 PM |

Chateau de Francs “Les Cerisieres” 2003 AC Bordeaux-C?tes de Francs H?brard & de Bo?ard
vinsjuillet-019.jpg昔はアートラベルだったと思いますがこれはあまり愛想のないエチケットに変わっています。ピエール・リュルトンの前のシュヴァル・ブランのオーナーであったドミニーク・エブラールとサンテミリオンの復活したシャトー・ランジェリュース(今はアンジェリュース)のオーナー、ユベール・ド・ブーアールのコラボレーションであります。このプロジェクトは1985年に始まり1989年には既にギド・アシェットには掲載されていました。確か1990年は非常に濃いワインながら大変安かったように記憶しています。
さてこの「レ・セリジエール」という名前が付いたワインですがメルロー主体の早飲みワインに仕上げられています。果実味そこそこ、上品な樽のニュアンスもそこそこ、全体的なバランスもよく奇を衒ったようなところはありません。コート・ド・カスティヨンは昔は頭に「ボルドー」と付いたのですが、このアペラシオンはまだボルドーが前に付いたままです。ボルドーと付くだけで昔は随分売れ行きが違ったそうですが最近はどうなのでしょうか? まあそんなにべらぼうな価格ではありませんので好きな人は買っておくと期待は裏切らないでしょう。

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Chateau Bonnet 2004 AC Entre-2-Mers Andr? Lurton
vinsjuillet-018.jpgボルドーでの成功者の一人、アンドレ・リュルトン氏の居城であるこのシャトー・ボネは赤白高品質のワインを造っていますがその価格は安く、実にリーズナブルであります。白のアペラシオンはアントル・ドゥー(2)・メールですがソムリエ諸氏の中には「アントル・ド・メール」となどと平気で仰る方が大勢おられます。ワインのアペラシオンの意味を理解していないというか現地を知らないからこんな言い方をするのでしょうが、改めて頂きたいと思います。葡萄品種はソーヴィニョン・ブランとセミヨンが各45%、ミュスカデルが10%という構成ですが、先ず特筆すべきはその香りであります。高価なグラーヴの白と比べても何ら遜色ない果実香があり3.5ユーロ程の蔵出し価格としては他の追随を許さない品質であります。色も綺麗なマスカットの表皮のような青さを呈し味わいは果実味濃厚ながらキレのある辛口に仕上がっています。2003年と比べるとさらに洗練された感がありボルドー白ワインの基準となるべき一本と申せましょう。
今の時期に美味しいフルーツトマト、「アメーラ」という名前のトマトに普通はブッファーラを合わせるのですが北海道産のモッツァレラを合わせるとこのワインがよく合います。スーパー・マルヤスで売っている京都産枝付きの枝豆は実は黒豆の早生なのですがとんでもない程安いのでお薦めです。メインは比内地鶏胸肉のタタキ、皮の付いた側に塩胡椒して網で焼き円蓋を被せ蒸し焼きに、中まで火が通らないように両面を炙る程度で実にうまいタタキが出来ます。
こんな家庭料理全てに合うのがこの「ボネ白」であります。

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kobayashi |2006/08/02 05:14 PM |
Georges |2006/08/02 05:13 PM |
kobayashi |2006/08/02 05:13 PM |
Georges |2006/08/02 05:13 PM |
kobayashi |2006/08/02 05:12 PM |
Georges |2006/08/02 05:12 PM |
たけちゃん |2006/08/02 05:11 PM |


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