ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

ボニリ・ジャパンさんのテイスティング
月末の締め日ということもあり参加者は少なめです。26本のワインを試飲する訳ですがイタリアワインが多くフランスものではカオールがメインのようでブルゴーニュの瓶は見当たりません。試飲ワインは主催者の記載から次の通りです。vinsjuin-014.jpg1. ハーディーズ 2005 ヴォヤージュ白 このワイン安いですが果実味濃厚、価格を考えればフレンチのグラス用に使えます。
2. ソアーヴェ 2005 ピッツァ・パスタ・ヴィーノ
3. ビアンコ・サレント 2005 プーリアIGT
4. イソラ・シャルドネ 2005 シチリアIGT
5. Ch.ル・レイサック 白 2004 ACベルジュラック
6. ピノグリージョ 2005 トレンティーノDOC リトラッティ
7. ハーディーズ 2004 ヴォヤージュ赤
8. イソラ・カベルネ 2004 シチリアIGT
9. キャンティ 2004 ピッツァ・パスタ・ヴィーノ
10. ヴァルポリチェッラ 2004 ピッツァ・パスタ・ヴィーノ
11. ロッソ・サレント 2004 プーリアIGT
12. プリミティーボ サレント 2004 プーリアIGT
13. Ch.ギュイロー 2004 モンターニュ・サンテミリオン
14. Ch.メーヌ・ガザン リヴェンヌ 2003 プルミエ・コート・ド・ブライエ
15. ル・ヴァサール・ド・メルキュレス 2003 カオール
16. Ch.ド・メルキュレス 2002 カオール
17. Ch.レレ 2004 トラディション カオール
18. Ch.レレ 2002 モンプザ カオール
19. Ch.ラフルール・ド・オート・セール 2004 カオール
20. Ch.ド・オート・セール 2002 カオール
21. セラスオーロ・ディ・ヴィットリア 2004 サンタ・トレーサ
22. ネロ・ダヴォラ 2003 シチリアIGT サンタ・トレーサ
23. ロッソ・ディ・モンタルチーノ 2003 テヌータ・ディ・セスタ
24. キャンティ・クラシコ 2004 ヴィラ・カファッジオ
25. キャンティ・クラシコ レゼルヴ 2003 ヴィラ・カファッジオ
26. オーストリア・カイザーガルテン社 ベーレンアウスレーゼ 2003







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ワイン大学第256回定例会ローズルーム
vinuniv256-001.jpgまずはアミューズ・グールからトビアラの唐揚げ、ソーモン・フュメの小さなサンドイッチ、ミニチュアのキッシュとかなり手の込んだ食前の愉しみが登場しました。


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Vire-Clesse l'Epinet 2004 Domaine Sainte Barbe
vinsjuin-013.jpg私が慣れ親しんだ名前はマコン・ヴィレ、しかし今は村名付きマコンから独立してヴィレ・クレッセのアペラシオンを獲得しています。マコン地区でヴィレ・クレッセが単独のアペラシオンを宣言されたのは1998年11月4日ですが、ヴィレが取り上げられるようになったきっかけはドメーヌ・ド・ロアリー(アンリ・ゴヤール)によるところが大きいと思います。ジャン・マリー・シャランが造るマコンについては先日述べましたがこのヴィレ・クレッセは樽醗酵樽熟成のものです。さてこのワイン、先ず色は緑がかった黄金色で輝きがあります。香りは蜂蜜のようなニュアンスを感じ樽の嫌みはありません。口に含むと綺麗な酸と甘みがバランス良くまろやかという表現がピッタリでしょう。タンク熟成のものよりは甘いですがそんじょそこらのコート・ドールの馬鹿高いワインと比べても何の遜色はありません。有名ドメーヌ物が幅を効かす日本のワイン市場では受け入れられにくいと思われますがワインを知る人達にはとっておきの白ワインとなることでしょう。

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コメント一覧
Georges |2006/06/30 09:31 AM |
メルロ |2006/06/30 09:31 AM |

ワインの清澄に使われるベントナイトって何?
フランス語ではバントニットまたはバントニックと云うそうですが本で読んだことはあっても実物はどんなモノか、またその正体は何か、はっきり理解しないままでした。で、探してみると意外や意外、何とアロマテラピーに使われていました。このホームページをご覧頂くと一目瞭然。卵白を使うと高くつくのでこうした清澄材が使われるとのことですがこの他ブルゴーニュでは魚のゼラチンも使われるそうです。しかしなんか生臭くなりそうで私はゴメンですが・・・。で、さらにこのHPを見ていると粘土の意外な一面が見えてきました。ゲランドの塩は粘土が含まれるとかで敬遠なさっている皆さん、粘土の意外な効能を知るとやはりこの塩の良さが理解できるかも知れませんよ。私は綺麗綺麗な塩よりもこのゲランドのフルール・ド・セルが一番好きです。この味の秘密はひょっとして粘土のせいかも知れません。
そうそう昨日買ったヴォーヌ・ロマネを早速開けることにしました。詳しくは「続き」をご覧下さい。

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Vosne Roman?e Vieilles Vignes 2004 Domaine Armelle et Bernard Rion
vinsjuin-012.jpgドメーヌ・アルメル・エ・べルナール・リオンというどこかに似てても違う名前のヴォーヌ・ロマネ、樹齢の高い樹からの葡萄で造ったのでしょう。ダニエル・リオンはジュヴレ村の筈なので姻戚関係ではないと思いますが調べてみます。さてこの2004年というヴィンテージにまつわる面白い話があります。
この2004年の収穫期にコート・ド・ニュイを撮影に来ておられたMさん、丁度ドメーヌ・ルロワの畑を見て大変驚かれたようです。そこにはまるで雪が積もったかのように一面真っ白、実はこれがオイディウムだったのです。勿論今とばかりパチパチとカメラに収めましたがそこに血相を変えて現れたのはかの有名マダム。「写真撮ったらあかん」とでも云いたかったのでしょうけど時既に遅し。かくなる理由で全て格落ちにせざるを得なかったのかも知れませんね。ビオロジックあるいはビオディナミ、実践するには相当の覚悟が必要だという実に明快な事例であります。
葡萄畑のいろいろな秘密はまだまだ沢山あります。ワインに関する著書はどちらかというと生産者養護の立場にあります。当然の如くワインを売るために書いてあるものも少なくありません。しかし実際はこのように知られては困る事柄も多い訳ですので賢い消費者は事実を知る必要があります。
さてこのワイン、今日買ったばかりで今すぐに飲む訳ではありませんが色はかなり薄く見るからに期待は持てません。2004年のニュイはビオディナミのみならず普通で葡萄を育ててもあまり上手く行かなかったと云うことでしょうね。


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