ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Domaine Viret EARL Clos du Paradis
domaine-viret.txt昨日のワインについて詳細が分かりましたのでお知らせしたいと思います。まずこの生産者の場所についてですがローヌ河左岸でオランジュ付近で合流するローヌの支流 Eygues 川沿いにケランヌを経てその上流に遡るとある村 Saint Maurice sur Eygues であります。
インポーターの説明から
ビオディナミの考え方に由来して、ヴィレ家が独自に編み出した農法…それが「コスモ農法」です。これは健全な植物を育てるために土地、水、空気、そして太陽が重要であり、宇宙のエネルギーも作用している、という考え方です。
畑はローヌ渓谷の標高300mに位置する場所で、ローマ時代の居住跡が残る「天国の丘」と名づけられた区画。南向きの斜面は丸く入り組み「円形闘技場」の形をしています。北側は松林によって風がさえぎられるミクロクリマが、ぶどうの成熟を高めます。

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Energie Yang 2002 AC Côtes du Rhône Domaine Viret
winediary-051.jpg以前この日記でお知らせしましたがドメーヌ・ヴィレのワインが本格的に輸入されてきました。この生産者はただ者ではありません、こんなに果実味それもいろんなフルーツの凝縮された味わいを感じるワインは珍しいと思います。ローヌでありながらローヌ臭くないまさにニュースタイル・ローヌの登場と云っても過言ではないでしょう。
色はそんなに濃くありませんが透明感のあるガーネットと申し上げたらよいでしょうか、香りは本当にいろいろな果実が見え隠れします。所謂ベリー系の香りとカシス系の香りにプラムや杏のような香りもあります。味わいも今までに経験したことのない素晴らしいものです。

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最近の香港事情
5月の香港ヴィネスポに行こうと香港のレストランを検索していたら香港美食探訪にたどり着きました。このページの管理人さんは現在休養中とのことですが、レストランガイドなど実にご立派だと思います。私自身パスポートにハンコが押せないほど通った香港ですが中国に返還されてからやはりかなり事情が違ってきたようです。私が通ったのは今から約23年前から12年間ほどのことです。まずは香港島側湾仔の福臨門、そして新同樂、麗晶軒、凱悦軒、さらにはまだチムシャツイの確かモディーロードにあった頃の福臨門、半島酒店のスプリングムーン同じくこのホテルの正統派フレンチのガディス、農軒、麒麟金閣、それから金巴利道に移転した福臨門など数え切れないほどのレストランを訪問してきました。後年になって夏宮、農圃、満福楼、ユンキー(金偏に庸と書く字に記)、金葉庭とだんだんと好みが変わってきました。





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ワイン大学第253回ル・ヴァンサンク
久し振りのヴァンサンクでの開催です。原シェフがこのお店を開いたのは昭和50年のこと、今年で31年になるフランス料理の老舗であります。

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Langenlonsheimer Löhrerberg Riesling Spätlese Trocken Weingut Tesch Nahe
winediary-046.jpg先日のドイツワインに衝撃を受けたので早速その新しいヴィンテージとその親戚筋?を取り寄せました。
まずは後者からですがご覧の通りエチケットには1723年創立の会社名と畑の名前葡萄品種とヴィンテージの記載しかありません。
裏にはその詳細とAPナンバーの記載があります。ナーエ地区ランゲンロンスハイマー・ローラーベルグのリースリング、シュペートレーゼ・トロッケンと云うのがワインの名称です。

私の場合「ナーエ」と云ったらやたら甘いワインという印象がありましたがこの生産者はそれを払拭してくれました。調べてみると生産者マーティン・テッシュ氏は何と微生物学者なのです。1997年にこのワイナリーを継いでから5年経った2002年ヴィンテージより全てのワインを辛口に切り替えたということです。
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