ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Beaujolais-Villages 2005 Domaine Ruet
wine-diary-067.jpgボージョレ・ヴィラージュのプリムールではない2005年です。Mis en Bouteille au Domaine Christiane-Jean-Paul Ruet と明記されています。ヌーヴォでないということはマセラシオン・カルボニックは用いていないということですが、飛行機で輸入したのでしょうか?
色は大変健全と云うべき綺麗な紫色を呈していますが、甘ったるい香りは皆無です。最初はやはり亜硫酸の影響でしょうか「何やこれ?」と思ったのですがしばらく置いてテイスティングすると意外や意外! 結構イケるではありませんか。
しっかりし過ぎる訳ではありませんが酸はハイレベル、果実味もありバランスは良好です。しかしこういったドライなボージョレは一般には敬遠されるのでしょうね。
ワイン大学メンバーさんの一部の方にはお知らせしましたが、ブルゴーニュはニュイの著名な生産者ドニ・モルテが自殺したという一報が入っております。詳細は不明ですが http://perso.wanadoo.fr/bourgogne-seikatsu/ をご覧になればお分かり頂けると思います。

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Chateau Bonnet 2003 AC Entre-2-Mers Andr? Lurton
wine-diary-066.jpg普段飲みのワインでも随分高品質の物がありますが、残念ながら雑誌や漫画は取り上げません。
シャトー・ボネは著名なアンドレ・リュルトン氏が現在住んでいるアントル・ドゥー・メールにあるシャトーです。氏は他にラ・ルーヴィエールやクリュ・クラッセのドーザック等も所有、まさにビッグ・オーナーであります。シャトー・ボネは畑の面積何と225ヘクタールという巨大な農園ですが自分が住んでいるだけあってワイン造りは大変丁寧です。

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Bad Vintage Club 神戸三宮
うっかり消してしまいました。
ネットで知ったワイン会です。ヴィンテージの悪い年にお生まれになった方々のお集まりでしょう、1965や1968あるいは1950年なども含まれるのでしょうか、私の1952年というのはそんなに悪い年ではないので準会員での参加となりました。
乾杯は Delamotte 私の好みで「もっともっと、ドラモット」と流行って頂きたいブランドであります。ローランペリエのグループでありお高い Salon も同じディディエ・デュポンという支配人が取り仕切っております。ラッキーなことに次に頂戴したのは Krug Grand Cuvee 目新しい最新のボトルです。瓶の形まで変わったのでしょうか外観は高級シャンパーニュに相応しい誠に豪華絢爛、ピッカピカであります。ブションは開けた途端にパッと開く状態の良いもので大いに期待しましたが、飲んでみると「・・・・何やこれ・・・・」どうしたことでしょう、昔のあの蜂蜜香やふくよかな旨味が全く感じられません。薄っぺらい酸が舌をアタックするだけの液体でしかありません。
しかしその他のワインは状態も良く大勢の人が持ち寄るためいろんな種類のワインを飲ませて頂き感謝感激! 私達のテーブルでは Chateau Certan-Giraud 1998、Clos de Tart 1997、Chateau Rauzan-Gassies 1977など美味しく頂きました。





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Beaune Clos du Dessus des Marconnets 2002 Domaine Pierre Labet
wine-diary-064.jpgワインを理解するということはとにかく飲んでみること即ち実践あるのみで、書物を読んで飲んだような気になってはいけません。他人がどう言おうが自分の舌を信じて飲み比べをすることが大切です。
世間(と云っても一部の雑誌や漫画)が騒いでいるワインを追い求めるのは商業的な戦略に引っかかっているだけで賢者の選択ではありません。人知れずそっと咲く綺麗な花を知らない人が多い訳で、無名のワインの中から将来のスターを見つけ出すことこそ大事だと私は思います。

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ワイン大学第251回
今日は西区のル・ジャルダン遠藤シェフのお料理です。wine-diary-059.jpg初めは「フォアグラと金時人参のフラン、ソース・ペリグール」 寒い日のお料理は温かいフランがお腹に優しく、自然に食欲が湧いてきます。


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