ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Franciacorta Saten Brut 2000 Ferghettina と Gevrey-Chambertin 1'er Cru Aux Combottes 2000 Domaine Jacky Truchot-Martin 
051231.jpg年末の最後を飾る食材は5番のハネシタと比内地鶏。ワインは表題の2種類です。今の時期、やれベカスや雷鳥、野ウサギ等の狩猟モノを食べないとフレンチに非ずと言いたげな人種が幅を効かせていますがジビエがそんなに旨い食材でしょうか? 鶏や牛肉の旨いモノを知らずしてジビエを語るべからず。
フランス人曰く「日本人は大変有り難いお客様、我々が目を背けるようなモノでも全部買って頂けます、こんなジビエでも・・・」食べたことのない物を判断する能力は備わっていない筈、ワインも同じ事が言えます。教えて貰う先生が悪いととんでも無いモノを旨いと信じ込んでいる人たちを何人も知っています。





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クードポールさんのお節料理一の段
051231-003.jpg 毎年31日の午前中の引き渡しです。今年の内容は次の通りです。
一の段
蝦夷鹿のパテ、フォアグラのムース、トリュフ風味
自家製スモークサーモン、イクラ
鮪のバジル風味、いろいろな野菜のギリシャ風マリネ
フランス産鴨のマスタード漬け、白・黒インゲン豆の煮込み
但馬地鶏のガランティーヌ柚子胡椒風味、伊勢産牡蠣パセリバター焼き
もち豚ロースハム、もち豚広東風





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Chateau Sociando-Mallet 1997 AC Haut-Medoc  
051230.jpg 1997年というヴィンテージ、ボルドーのワインの多くは早く熟成する年と云って良いでしょう。歴史あるシャトーが多い中このソシアンド・マレというシャトーはジャン・ゴートロー氏がたった一代で有名にした新進気鋭のシャトーであります。場所はサンテステーフからさらにジロンド河口に近いサン・スーラン・ド・カドゥルヌという村でこの地では他にレスタージュ・シモンという優秀なシャトーがあります。
コルクは上質できめ細かく理想的な形をしていますので保管状況が良いことが窺えます。色は若干茶色っぽくなっていますが香りは熟成したボルドーの典型、実に馥郁たる香りがします。渋みが丸くなってとても飲みやすい状態をキープしています。





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Ratto Vino Dolcetto d'Ovada Le Olive 2001 とハーフサイズのRosso di Montalcino 2002 Col d'Orcia
051229.jpg午後6時の予約でしたが意外に早く着いたのは30分前の5時半、店の灯りは未だついていません。で、空堀商店街をぶらぶら歩きますが物価は驚く程高いですね。店の前に戻ったのは2分前の5時58分でしたが未だ店の看板の電灯は消されたままで、店内の照明も勿論消されたままです。「早く来ても中に入れません」ということでしょうか? 普通私は約束の時間の10分前に着くようにしていますが外で待たされた経験はありません。
ようやく店内に明かりが灯ってから入店しましたが、店内はかなり暖房がきつい目に設定されています。連れからの電話で遅れるとのことでしたのでスパークリングワイン「モンテベッロ」をボトルで頼みましたが3300円だから仕方ないのでしょうか泡は粗く味わいの軽すぎる粗末なものでした。





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Vouvray Sec Cuvee Domaine 2004 Domaine Vigneau-Chevreau  
051228.jpgヴィニョー・シュヴローの新しいヴィンテージは2003を飛ばして2004年です。ロワールのワインは最近甘い物が目立ちますが、昔のアルザスのようにアメリカ向きに造っているところが多くなったということでしょうか。
でもこの生産者は辛口に拘っているようで、これはセックですがたとえドゥミ・セックであっても決して甘さが口に残ることはありません。色は薄いゴールドで昨日のと同じく洋梨系の香りを感じます。
輸入元の説明によると「柑橘類やカリンを連想させるアロマ。十分なミネラルと酸により、骨格がしっかりしたワインです」とありますのでやはり人それぞれ感じ方は違うと云うことです。表現方法などよりその香りが心地良いかそうでないかが重要であり、好ましからざる香りを捻くった表現で肯定するのはおかしいと思います。昨日の畑の名が付いたのよりは酸が多いのは確かです。

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