ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

ワイン大学第249回高槻エッソンス・エ・グー
今日は初めて参加のお客様が6人も、その内のお2人がネットからお申し込み頂いたため大変緊張しました。ところが蓋を開けてみたら何と前に座られているメンバーと顔なじみとか。世間は広いようで狭いものです。
秋が深まってくるとどういう訳かボルドーが恋しくなります。シャンパーニュで乾杯のあと角が取れたボルドーのブラン、そして熟成の極みでしょうか、サンテミリオンのプルミエ・グラン・クリュ・クラッセの1982年を味わったあとにメドックのカベルネに移るという私の好きなスタイルで楽しんで頂きました。
ワインは食事と共に楽しむもので議論の対象にはしたくありません。美味しい食事と美味しいワインに肩書きは必要ありません。名前だけご立派なワインでもその素性が分からないものが世の中には沢山あります。数年前にワインスペクテイターで大きく取り上げられた Chateau Petrus 1982 の偽物ですが、日本では見て見ぬふりのワイン業界。「こんな話を持ち出されたら今のワインブームに水を差す」とばかりに話題にしようと思っても全て抹殺されてしまいました。





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Concerto Lambrusco Rosso Secco Reggiano DOC 2004 Medici Ermete
1123wine.jpg瓶の形は懐かしい Gosset のものと同じみたいです。イタリアはエミリア・ロマーニャ州レッジアーノで造られるランブルスコ・サラミーノ種100%の発泡性ワイン。こんなに美味しいワインを今まで見逃してきたことを後悔しますね!
レッジアーノと言えばそうです、パルミジャーノ・レッジャーノが造られる地域と同じなのであります。
で、イカリスーパーで固まりのパルミジャーノ・レッジャーノの賞味期限の近いモノを半額でゲット。チーズを買うなら絶対にこの方法がお得です。それとベーコンも同じです。例のお薦めイカリスーパーのベーコン、明後日25日が賞味期限のもの売ってます。明日あたり半額で買えるはず!

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Keri Biferno Rosso DOC 2000 Tenuta di Giulio
1122wine.jpg最近お気に入りの Assolo Reggiano 2004 を飲みながらベーコンと玉葱のキッシュを前菜に。冷蔵庫の奥で瀕死の状態で残っていたブリー・ド・モーを発見、チーズって賞味期限が必要なのかどうか私には理解できないが九月末期限のものでも何ら問題なく食べられます。

であっという間にワインが空いたので次を探していると表題のワインを見つけました。

イタリアはモリーゼ州でかなり前から自社で瓶詰めをしていたというテヌータ・ディ・ジューリオという生産者のビフェルノ・ロッソというのがDOC名称。この生産者の白ワインは残留亜硫酸が強く好みではありませんでしたがこちらはさほど感じません。

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Bourgogne Chardonnay 2003 Francois Mikulski
1121wine.jpg 裏ラベルには「ドメーヌ・フランソワ・ミクルスキ ブルゴーニュ・シャルドネ」とありますがこれは間違いです。前にも述べましたがこのワインはフランソワ・ミクルスキが瓶詰めしていると云うだけで自分の畑の葡萄かどうかは一切の記載がありません。
Mis en bouteille par Francois Mikulski であり Mis en bouteille au Domaine ・・・ ではないのです。色は濃いめの黄色にやや緑を帯びていて健全ですが残留亜硫酸は多め、口に含むといがらっぽく補酸したように感じます。樽の影響でしょうか葡萄本来の香りとは無縁の匂いが鼻につきます。
あまり多くは飲むことができません。名前が売れると生産が追いつかないのでしょうか? 有名ブランドを欲しがる人には売れるのでしょうが私は多分二度と買わないでしょう。ブルゴーニュの雰囲気すらないただのシャルドネ。料理用に使うしかありません。

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単品宮崎産5番の鞍下28キロの物
知り合いの肉屋さんに見せて貰いましたがかなりの上物です。リブロース側を見るとロースの芯が大きくBMS10位の細かいサシがあり、私の指定箇所の部分はかなり期待が持てると思います。十分熟成してありますがさらにもうしばらく置いた方が良いとの見解のため今週土曜日に切って貰うことにしました。
銘柄牛例えば神戸牛や松阪牛はその生産量も多くピンからキリまであることが分かってきましたが、村沢牛や大田原牛と云うものこれらはテレビなどで意図的に取り上げられネットでも騒がれているようです。本当に価値あるものでしょうか?

| 特選素材 和牛研究会 |
| 09:26 AM | comments (0) | trackback (x) |


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