ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Ugarte 2003 Rioja
0731wine.jpg スペインは安旨ワインの宝庫であります。テンプラニーリョ80%、ガルナッチャ20%で作られるごく一般的なリオハのワイン、ウガルテの2003年。透き通った赤色で香りは葡萄果実そのもの一口含むとモロにスペインという分かり易い味。

私が殆ど毎日のように通うフレンチがどういう訳か毎日新聞30日夕刊に載ってしまいました。新聞やましてやテレビなどに出ると今までの贔屓筋が入ることが出来なくなってしまうので困ります。幸い私は辛うじて入店できましたが・・・・ 良いお客さんばかりが押しかけるのではなくマナーの悪い連中も当然やってくる訳で常連客としては大迷惑です。

書いたライターは大威張りでしょうが、口コミでぼちぼち流行り、マナーの良い上客が増えていくのが理想的と言えるでしょう。夫婦二人だけの店なので大量の来店には対応しきれないのが現状です。

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| 11:09 AM | comments (0) | trackback (x) |

Armonia Domaine Bassac Vin de Pays des Cotes de Thongue 2003
ラベルにはエコセールに認定された有機栽培の葡萄で作ったワインということを強調しています。ワインはロゼで透明ボトルに入っています。
Jourdain島という地中海に浮かぶ島のワイナリーとのことですがその存在は今まで知りませんでした。
色は一般的なロゼで若干オレンジがかっています。香りは甘い葡萄の果汁、口に含むと先に甘さが感じられます。酸もほどほどにあるのですが私には甘いです。ドライなロゼを期待したのですが残念ながら違いました。
700グラムの平目は晩まで良く活かっておりましたがこのワインには合いそうもありません。フィレの一枚を薄造りにしてフルール・ド・セルを振り軽く白胡椒を塗してしばらく置き、水分を飛ばします。こうするとエクストラ・ヴァージンだけで食べることが出来ます。
8月6日の安旨ワイン会、あと2名がなかなか決まりません。何方かお越しになりませんか?

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| 12:41 AM | comments (0) | trackback (x) |

Campi Flegrei Piedirosso Per'e Palummo 2004 Cantine Farro 
輸入元の説明文を紹介すると「ナポリ県バーコリ地区フサロのティレニア海沿岸地域に位置する『カンティーナ・ファッロ』社の設立は1926年。
 現在彼らが所有する畑は220ha・標高330mほどのところにあり、土着品種「ファランギーナ」種と「ピエディ・ロッソ」種のみの栽培にこだわります。
 畑の起源はギリシア時代にまでさかのぼり、当時ローマ人に愛飲されてきたと言われています。そして、この地区特有の火山性土壌は今日でもフィロキセラ前のブドウを産出することを可能にし、古代の味わいを今に伝えます」
先日の白ワインと共に実に個性豊かなワインです。極辛口に仕上げられ、食事と共に飲まないと「?」と感じてしまうでしょうね。しかしこのワインはトマトとの相性が極めて良いようです。イタリア原産のトマトで作ったガスパチョに合わせるとワインにフルーティーさが蘇ります。さらにスパゲティ・ポモドーロを作るとこれにもよく合います。トマトによく合うワインの発見です。

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| 12:43 AM | comments (0) | trackback (x) |

Chateau Citran 2002 AC Haut-Medoc
たまにはポピュラーなボルドーをと思い開けてみました。2002年なので当然の如く未だ飲み頃という訳には参りません。色は既に紫は消え濃い赤色を呈していて香りは実に華やかです。南仏やイタリアものが多かったので懐かしい香りが安らぎを誘います。
味わいはまだタンニンが粗く刺激が強すぎる酸が目立ちます。ロメインレタスとトマトのサラダはフルール・ド・セルと引き立て白胡椒に今日はニンニク風味のビネガーと2004年のエクストラヴァージンを振ります。黒毛和牛の3Aの枝からマル芯だけを切り分けて貰いステーキに。脂が極端に少ないですが中性脂肪過多の我が身にはヘルシーです。ワインと合わせるとタンニンは丸くなりますがやはりコクに欠けます。クリュブルジョワの格付けはやはりかなり疑問ですね。クリュブルジョワの表示がないオーメドックのワインでこれよりさらに味わい深いワインが幾らでも存在します。

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| 12:44 AM | comments (0) | trackback (x) |

Ronco dei Quattroventi 2001 Fattoria San Francesco
Ciro Rosso Classico DOC という表記がありますが、イタリアワインには弱いので聞いたこと無い名前のように思います。で、調べてみたらイタリアを長靴に例えると丁度つま先に当たる州が原産地と分かりました。葡萄品種は Gaglioppo 100% とのことですが私は初耳です。30年以上ワインと親しんでいますが知らないワインは幾らでも存在します。
さてこのワイン、かなり濃い暗赤色で少し濁っているように思いますが澱が騒いでいる訳ではありません。香りは独特でサンジョベーゼに近いように思います。口に含むとかなり強いタンニンが感じられ酸も結構強めです。
4Aのリブロースの所謂「かぶり」と呼ばれる部分だけを売って貰い斜め切りすると立派な焼き肉用ロースになります。塩胡椒も控えめにフライパンでソテーしワインと合わせると果実味が増し美味しくなりました。

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| 12:46 AM | comments (0) | trackback (x) |


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