ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Hessische Bergstrasse Grauer Burgunder 2003 Kabinett trocken
最近のドイツワインは表ラベルだけ見て全てが分からなくてもよいのでしょうか? 例えばこのワイン、表ラベルにはヴィンテージもありませんしカビネットの表示すらありません。ところが裏ラベルには写真のように記されています。
ボルドータイプのボトルに入ったこのワイン、実に美味しいのですが残念ながら輸入されないとか・・・
ヘシッシェ・ベルクシュトラーセ地区のピノ・ブランなのですがこの Bergstrasser Winzer eG という会社のワイン、大変良くできています。実は先日同じラベルのバーデンの赤を飲んだのですがカメラに納めないままボツにされてしまいました。





| ワイン日記::ドイツワイン |
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やはり英ちゃんは偉大です!
最近は近場の割烹を贔屓にしておりましたが、やはり魚の質が違います。何がどう違うのかと良く尋ねられますが、比べて頂くとはっきり違いが分かります。
まず鯛ですが、鮮度は両店とも抜群です。大きさも似たり寄ったりですが舌触りが違います。英ちゃんのは甘みがあるのに舌触りはつるつるしています。近場の割烹は少々ざらつきがあるように感じましたがこのほんの少々の違いで値段が倍くらいになることを覚悟しなければなりません。天然の魚を永年食べ慣れてきた人にしか分からないとは思いますが出所の違いで鯛の値段はかなり違うのです。
次に鰹。英ちゃんの焼き方は見事と言うほか表現出来ません。皮のストライプを綺麗に残しながら表面だけを炙ってありますがこの炙り方が実に丁寧なのです。鮮度は鰹の場合断然英ちゃんの方に分があります。このたたきを食べるとわざわざ高知まで出掛ける必要を感じなくなるはずです。
一番の驚きは「新この子」です。いわゆる「バチ子」なのですが半生状態でそのまま炙らず食べるのですが、まさに珍味中の珍味でしょう。とにかく旨いの一言ですが後で聞いたお話し、これ一枚で何と 8,000 以上するとの事。シャンパーニュと合わせましたが相性は良い方だったと思います。





| 食べ歩き::お気に入りの店 |
| 10:34 AM | comments (0) | trackback (x) |

Clos du Marquis 1993
Michel Delon氏がお亡くなりになってから、どうやら別のワインになったようです。2000年からでしょうか? 畑も仕込みも何もかもそれ専用になったそうです。思えば昔は良かったですね、この1993年や1994年は沢山買いましたが、ハズレはことごとく少なく品質の割に安くて十二分楽しむ事が出来ました。今日のこの一本も申し分ありません。今流通している物で安いのは1997年位でしょうか、お好きな方は買っておかれた方が無難でしょう。2000年はかなり高かったように思い買いませんでしたし、2001年も注意しておりませんでしたので買っていません。
フルーツトマトが大変美味しくなりました。今までは高知のシュガートマトをお勧めしてきましたが、高値安定のままですので他の銘柄を試したら、農業の進歩でしょうかそれ以上に美味しくて酸もしっかりしている物が数多く出現しています。静岡産の多分アメーラだと思いますが少し大きめで糖度も非常に高いのでお勧めです。レストランでは湯むきしてバジルをちらしオリーヴオイルを振り掛けモッツァレッラと合わせますが、家庭では皮は剥かずに四つ切りにして軽く塩をふりオリーヴオイルだけでもとても美味しいと思います。

| ワイン日記::フランスワイン |
| 10:37 AM | comments (0) | trackback (x) |

3回目の東豊中の割烹
休日近場を自転車で散策していたら箕面茶寮の東側の池の畔に白い幟を発見、近づいてみると「古式泉流手打ち蕎麦、ツァーコンダクターの店」と書いてあります。普通の家ですが暖簾が掛かっているので入ってみました。お家の中には世界各国の美術館の本がずらりと並んでいます。かなり年代物のアップライトピアノも鎮座している応接間にテーブルが置かれていてそこで蕎麦を頂きます。先ず生山葵が出てきますがおろし金は鮫皮の長次郎です。せいろは2段に盛られそこそこ量はあります。蕎麦自体は100%蕎麦粉とのことで短めです。好みで云うともう少し粗挽きの方が嬉しいのですが・・・ 旅行好きの方ならお話しが合うかも知れません。

ライラック蕎麦・石丸2-9-16 水曜休 12時~16時の営業

夕方一番に来店、タネケースに前回よりもでかい蛤を発見、焼いて頂きます。造りはこれまたデカい生きた鳥貝、そして関鯵、鰹、さらに目板鰈は水槽の泳がしで中骨は唐揚げにしてもらえます。今日は芸能人の方が隣に座られました。ヤマハのスポーツジムでご一緒した方でした。





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Coteaux du Languedoc 1998 Domaine de Nizas
インポーターの説明に「クロ・デュ・ヴァルのオーナー、ジョン・ゴエレ氏によるワイン。初ヴィンテージの1998年はいきなりスペクテーター91点を獲得。南仏のハーブやブラックベリー芳醇な香りとリッチでまろやかな口当たりが魅力です」とあります。正直申しまして全く見落としていました。実に良くできたというか、フィネスを備えています。
シラー95%、グルナッシュ・ノワール5%の構成ですがまことにこなれた香り、果実味豊富な味の余韻は長く続き、舌を刺激する残留亜硫酸など微塵も感じません。税抜き定価 2,700 ならそれは売れるはずです。慌てて注文すれども完売とのこと。実に残念!
クロ・デュ・ヴァルと言えばナパとカーネロスのカリフォルニア・ワインなのですがいつの間にかフランス進出していたのですね、最近ワイン・スペクテイターも読んでないし・・・

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