ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Sudtirol Eisacktaler Muller Thurgau 2003
ドイツやスイスに近い地域なのでしょう、葡萄品種からはドイツワインだと思ってしまいました。瓶の形はどちらかというとローヌのそれに近いのではないでしょうか。
結論から申し上げると今回色々頂いたサンプルの中で最も良くできたワインです。キレの良いしかも残留亜硫酸は微塵も感じることはありません。イタリアワインとはとても思えないほどバランス良く仕上がっています。この辺りの繊細な味を理解するには余程食のセンスを磨かなくてはなりません。
ワインは食事と共に楽しむもので、美味しいワインを見つけ出すには美味しい食事を心がける必要があります。日頃添加物の多い食事を取っていては美味しいワインなど分かるはずがありません。

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Deutscher Sekt b.A. Pfalz Chardonnay Brut
ゼクトなど滅多に飲まなくなりましたが・・・
サンプルの中から一本選んでみました。何と葡萄品種がでかでかと表ラベルに! しかもそれがシャルドネなのには驚きです。最近ドイツではシャルドネを積極的に植えているのでしょうか?
この泡ですが期待せずに開けましたがなかなか泡も細かいし甘くはないので結構お薦めです。輸入されるかどうかは分かりませんがまあ、安ければと云うことでしょう。しかしスペインの Cava は恐ろしいほど安くて良いものがいっぱいあります。世界的に見るとドイツワインは低迷の域を脱せ無いのは仕方ないようです。特にスパークリングワインの分野では・・・





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ワイン大学第242回定例会イル・ギオットーネ
京都は八坂の塔の前「予約の取れない店」として大人気のイル・ギオットーネのシェフ笹島さんにお願いして開催にこぎ着けました。初めてご来店の皆様には事前にお店のURLをお知らせしていたのですが、数人の方はご覧頂けなかったようで申し訳ございませんでした。次回より地図を添付したいと思います。
フロア全てを借り切って大勢の皆様にお越し頂きまことに有り難うございます。
店内は落ち着いた照明で料理の写真を撮るには少し暗すぎました。アイデア一杯のお料理が何皿も出てきましたが、中でも人気の高かったのがこのリゾット。フォアグラをパルミジャーノに見立て凍らせたものを削ってあります。

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Deidesheimer Kalkofen Riesling Spatlese Trocken 2003
昔ながらの細長い瓶ですが、味わいは結構シャープなキレがあります。甘くないとは言えませんが食事に合わないほどではありません。すき焼きなどに無理して赤を合わせるくらいならこのようなドイツワインの方が余程合うのではないでしょうか。
私はすき焼きというもの全く食べません。砂糖を使う料理に抵抗があります。その上醤油味がプラスされ肉本来の味を楽しむものではないと思います。肉はしゃぶしゃぶか生で食べるのが殆どでステーキもそんなに好物ではありません。最近考案して結構気に入っているのが低温鉄板焼き。しゃぶしゃぶ用の肉を鉄板の上に広げ保温レベルの温度で火を入れます。こうすると肉本来の旨さが保たれ脂との分離が避けられます。おろしポン酢に好みで柚子胡椒を入れ風味付けします。脂の強すぎる肉ではこの食べ方はお薦めできません。





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Ilbesheimer Herrlich Kermer Spatlese 2003 Pfalz
結論から申し上げるとこれは昔ながらのドイツワインです。ですけどどういう訳かボルドータイプのボトルに入っているので昔のファルツと比べると甘さは控えめなのでしょうか? しかし食事時にこの甘いワインはやはり辛いです。アフターディナーにアーモンドでも囓りながら飲むなら好ましいかもしれません。
1970年代まではドイツワインのとりわけラインガウ地区のものを結構飲んでおりましたが、トロッケンやハルプトロッケン等の登場で伝統の味がどこかに消えたのでしょうか? たまに頂くシャルツホーフベルガーも年々その数が少なくなりました。





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