ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Chateau Sainte-Colombe 2001
葡萄をくわえた鳩にハートをあしらった面白いエチケットはギフト向きなのでしょうか? AC Cotes de Castillon には新興のシャトーがたくさんありますがこれもその一つで所有者はサンテミリオンのスター、ジェラール・ベルス氏でコンサルタントはお馴染みミッシェル・ロランという豪華取り合わせであります。
葡萄品種はカベルネ・ソーヴィニオンは一切使わずメルローとフランだけということですがきっちり造ってあり田舎臭さを感じません。綺麗な色を呈し上品な香りがあるのでフレンチにはピッタリではないでしょうか? そんなにタンニンがきついわけではなくむしろ甘さが残るフィニッシュなのでどなたにも好まれると思います。

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Bourgogne Hautes Cotes de Nuits 2002 Michel Gros
ブルゴーニュの2002年は巷で評価が高いようですが、上物よりも裾物を飲んでみるとその評価がどうか確かめ易いと思います。グロ家の系図を持っているわけではありませんがこのミッシェルはジャンの長男でミッシェルの弟はというとベルナールなのですが伯母さんに当たるコレット・グロが引き継いでいるドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールを任されています。ミッシェルとベルナールの間にアンヌがいますが彼女はドメーヌ・パランの息子と結婚しややこしいドメーヌの名になっています。有名な方のアンヌはジャンの弟フランソワの娘なのですが、シングルマザーと書いてある雑誌はでたらめでドメーヌ・トロ・ボーのジャン・ピエール・トロと結婚しています。

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Vino Rosso Toscano da Tavola
来月のワイン会用にワインをセレクトしています。Grato Grati Vecchia Annata1979 をまず候補に挙げテイスティングしましたが果実味タップリ、恐るべきIGTワインではありませんか! この1979年のトスカーナは紛れもなくキャンティワインなのですが1984年の法改正でキャンティを名乗ることが出来ず2004年まで大樽の中に入っていたという代物です。
パルマ産生ハムと長芋のソテー、普通長芋は生のまま短冊とかとろろで食べることが多いと思いますが私はソテーして食べるのが好みです。ニンニクとベーコン、あるいはバターでソテーしても結構美味しいと思います。で、食べ物を口に含みながらワインを啜ると鼻から抜けるワインの香りが別物になります。相性がよいのでしょうか、熟成香が長く続きます。フルーティーで且つ熟成香も楽しめる面白いワインです。パルミジャーノ・レッジャーノとか生ハム等との取り合わせがよいと思います。例のイタリアの麦でリゾットを造って頂きこのワインを合わせようと考えます。次にフルーツトマトとレタスに生ハムのサラダを合わせてみましたが、この組み合わせも誠に良好。同じ会社のエクストラ・ヴァージンも欠かせません。

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10000アクセス有難うございます。
多くの方にご覧頂くようになり大変有り難く思っております。

ワインは食事と共に楽しむもの、論議の対象にしたくありません。

ワインを飲みながら楽しい食事を気の合った仲間と共にしたい、という私の希望をご理解下さい。

このワイン日記はあくまで私の主観によるものでワインの評価ではありません。

人の好みはいろいろありますので鵜呑みにはしないで下さい。

私の場合は化学調味料を使った料理は好みません。出来るだけ良い素材を単純な調理法で食べております。

従ってワインもこねくり回したり濃縮機ガンガンのものは好みません。

さて、サンプルワインの続きです。南オーストラリアはアデレイド近くに本拠を持つハーディーズ・ワイナリーのカベルネ2003 。フルーティーで葡萄の熟した良い香りがします。色も綺麗な紫がかった赤色を呈し味わいは万人向けの甘さを残したタイプに仕上げています。刺激臭やえぐさも皆無です。しかし残念ながら飲み飽きてしまうのではないでしょうか? 私はもう少しドライでキレのある方が好みです。しかし値段が安ければ一般受けするのは間違いありません。写真のラベルはサンプル用のもので市販のものとは異なります。






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比内地鶏で鍋を作りました
ネットで検索すると「比内地鶏」と称する鶏肉はいくらでも出てきますが、私の経験上美味しい物に出会ったことはありません。秋田の養鶏場から届いた物は腿肉の色が赤く厚みがあり分厚い脂に囲まれています。
一羽の鶏ガラでかなり濃厚なスープがとれますのでガラは大変貴重なものです。
で、合わせるワインはといいますと Chateau Puygueraud 2002 AC Bordeaux Cotes de Francs ティエンポン・ファミリー所有のシャトーですが、この2002年は意外にもあっさり目に仕上がっています。色は大変濃いのですがコクが少ない目、クレール・ミロンにもよくあることです。
鶏の味が濃いので、ワインが薄く感じるのかもしれません。このシャトー、どう表記したらよいのか困りますね、「ピュィグロー」なのでしょうか? ラベルのデザインがいつの間にか変わっています。たしかシャトーの絵はカラフルなものでした。

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