ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

虫入りワイン Bourgogne 2002 Domaine ?
たまにこういったモノに出会うことがあります。
エマニエル・ルジェのサヴィニーにはかなりでかい蜂みたいなのが入ってましたが、今日のは小蝿みたいなヤツが侵入してます。
しかし何ら味に変化というか虫臭い匂いも感じることは出来ません。敢えてドメーヌの名は伏せておきます。
だいたい機械で摘み取りをする大量生産ワインなどには、カタツムリやアブラムシなどそのまま入ってしまいますし、あまり気にする必要はありません。もっともそういった大量生産ワインを好んで飲むことはありませんが…
で、味はというととても美味しいではありませんか! やはりACブルゴーニュであっても2002年ヴィンテージは良くできていると思います。
いつも思うことですが、この位の中庸なブルゴーニュは日本食にはとてもよく合うように思います。日本食にきつい樽香は必要ないと思いますし濃い濃い赤ワインも合わないように思います。
我がワイン大学のメンバーが先斗町のお勧めの店に行ってこられましたがなかなか好評だったようです。17日に伺ったお寿司屋さんにももう一度挑戦しようと思います。一度行ったきりでは本当の良さは分かりませんでしょうから。





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フランスの爵位
ブルゴーニュのエチケットによく見られる爵位、順位があるのか無いのか分かりませんがまとめてみます。
1.Duc(日本語では公爵)有名なのは Domaine du Duc de Magenta
2.Marquis (侯爵) Domaine Marquis d'Angerville
3.Comte (伯爵) Domaine Comte Georges de Vogue Domaine des Comtes Lafon
4.Vicomte (子爵) Domaine du Vicomte Liger-Belair
5.Baron (男爵) Domaine Baron Thenard
爵位の順番は昔「こう・こう・はく・し・だん」と覚えた記憶があります。フランス語の場合爵位を継承したのが女性になると女性名詞(バロンからバロネスに)になるのでご注意下さい。また爵位を表さない場合が良くあり、その場合は de だけがドメーヌの後に付きます。例えば Domaine de Montille Domaine de Courcel
覚えてもあまり役に立つかどうかは分かりません。





| ワイン日記 |
| 02:22 PM | comments (0) | trackback (x) |

今日で丸20年
1970年大阪万国博覧会の時「ワインってこんなに美味しいんだ」と初めて知ってしまいました。これがそもそもの不幸の始まりだったとは・・・。
当時ワインは贅沢品扱い。従価税というCIFに50%上乗せする実に高い課税率でした。フランスの蔵出し価格1000円のワインは日本に輸入されデパートに並ぶと恐らく1万円以上になったことでしょう。
ワインの税率が下がったのはそんなに昔の話ではありません。従量税の時代になり、ワイン輸入商社に大きな変化が見られました。ルイ・ラトゥールやラドゥーセット等を独占的に輸入していたバークレーも今はありません。ブルゴーニュといえば「銀座のミツミ」と相場が決まっていた時代もあったでしょうがこの三美も今はありません。その他大手のラック・コーポレーションなどもタカラグループの傘下に入り、最近では成城石井も焼き肉牛角の傘下に入ったとか聞きました。
従量税になったとたん自社輸入に変えて成功したのがモトックスでしょう。良いワインを良い状態で輸入管理して安く販売するのですから売れるのは当然です。

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| 02:24 PM | comments (0) | trackback (x) |

今福東のトンカツ屋
第3水木は連休なので以前から気になっていた今福東のトンカツ屋に出向く。場所はネットで調べていったにも拘わらず分からない。ようやく見つけたが駐車場の有無を電話で問い合わせると「店の前に駐めて下さい」とのこと。よりによってバス停前なのだが周辺には何台もやはり駐めてあるようだ。
お昼時を外していったのだが先客は一組で私のあと少し遅れて二人連れが来店。そのどちらもが座ってすぐタバコをふかし始めるのである。どちらも女性で、辺りを見回すと同じような太めの体型の人ばかりが客である。
新聞雑誌がこぞって取り上げるので覗いてみたが、結果から申し上げると多分二度と行くことはないだろう。特選のフィレかつを頼んだが全く豚の旨味を感じ取ることは出来ない。肉叩きで思い切り肉の繊維を潰してしまっているのであろう。ソースは別に添えられるが豚カツソースの類で別に芸もなし。横にたっぶりそえられるコールスローは見事だが上に掛かってあるドレッシングはしつこいというか化学調味料たっぷり含有の代物である。みそ汁もまともな作り方とはとても思えない。漬け物は業務スーパーによく置いてあるものと同じ。中ご飯のセットで代金は 1470 だが、これなら東大阪の「おざわ」へ行く方が余程値打ちがある。「おざわ」なら黒豚ロースのもっと分厚い豚カツを思う存分楽しめるしサイドに付けられる小鉢も豊富でご飯は食べ放題、それで1100 である。





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「ミクロ・クリマの実感」
朝起きると窓の外は白一色の銀世界、大雪である。行き交う車の量は極端に少なくやたら歩く人々が多い。悪い予感! 何年か前の大雪の時は車で通勤出来なかった。慌てて身支度を調え恐る恐る新御堂へ出てみると・・・
何のことはない! 171号線を跨ぐ高架の上も通行可能なのだ。これこそ「ミクロ・クリマ」なのである。
以前にも感じたことだが、例えば梅田から新御堂を北上したとき中央環状線までは雨で、それ以北は雨から雪に変わり、さらに171号線から北になると雪が積もるようになる。
 今回の場合は171号線を境にではなく山麓線を境にかなりの積雪となった。





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