ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

今日は私の尊敬する料理人の勲章受章記念パーティーの日だ。
仕事を早く切り上げインフォシークの教え通りのタイムテーブルに従い電車を乗り継ぐ。すべて予定通りで電車に乗ることが出来たが最後のポートライナーにはタッチの差で乗り遅れる。そう言えばポートピアホテルには何度も足を運んだのだが一度も電車で来たことがない。ポートライナーが走っているのは知ってはいるが無人で運転しているのも、線路が無くタイヤで走っていることも知らなかった。
会場で受付を済ませ待っていると次から次へホテルマンの登場である。彼らは元同僚とか先輩後輩とかで話が盛り上がり元客の顔を見ても知らん振りである。こちらが顔も名前も覚えていても彼らは一向に知らん顔、接客業での基本お客様を覚えることがまるで出来ていない。唯一思い出して頂いたのはある料理長とSホテルのメートル位。
ところが乾杯が済むと同時にタバコを吸い出すのはその連中ばかり。大勢の客が居る前で傍若無人の態度には呆れてモノが言えない。そもそも食事が始まるのにタバコを吸うこと自体ホテルマンとして失格である。金を払えば自分たちは客だと思っているのだろうか? 元勤めていた自分の育ったホテルでの失態は決して許されるべき行為ではない。
さて、パーティーが始まると私たちはアラン・シャペルコーナーに陣取りフォアグラのソーテやプーラルド・アン・ヴェッシーさらにはサラダ・オマールをお代わりしながらワインを飲む。ワインは残念ながらローヌの安物、コート・デュ・リュベロン。しかし後半に場所を移し発起人たちが並んでいた方に何とシャンパーニュを発見!炭火焼きのサーロインを何皿もお代わりした後にやっとまともな泡で喉を潤すことが出来た。偉大なる料理人に改めて乾杯!





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輸入大手M社の試飲会へ出かける。
ブルゴーニュを中心に39アイテムの試飲だが、マシャール・ド・グラモンの赤から始める。テイスティングは普通温度調整をしない方がアラが見えてよく解るのだが、販売目的のテイスティングはそういうわけにはいかない。シャンパーニュ4種類はルイーズの1989年と1995年の比較とブラン・ドゥ・ブランとスタンダード・ブリュット。正直申し上げてプレミアム物よりスタンダードの方が好みである。しかし舌に残る渋みが強く感じられるのは圧搾の方法のせいだろうか? 大手のシャンパーニュはやはり買う気になれない。
赤は総じて残留亜硫酸が強く中には濃縮機の助けを借りているように思われる物も。どうも不自然なわざとらしい味に感じてしまう。
白ワインはアルベール・ビショーのスタイルが不変であるのにふと懐かしさを覚える。ただフランソワ・ミクルスキーについてはあくまで Mise en Bouteilles au Domaine~ではなく Mise en Bouteilles par ~になっており自分の畑の葡萄でないのは明らか。ところが雑誌のコピーが添えられているのを見ると「ドメーヌ・フランソワ・ミクルスキー」と記されてある。大手なのだからこれはマズいと思うのだが如何なものでしょうか? 氏のワインは赤白とも一般に受けるタイプに仕上げてあるが急に有名になると皆こういう結果になるのではないだろうか、アラン・グライヨのように。





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美味しい卵を求めて
ホームページから直売している養鶏場をいろいろピックアップしてみた。豊能町に一軒、能勢町に2軒、茨木に1軒、その中から遠い能勢町の2軒を外し訪問することに。2軒とも地図を公開されているがこれで理解できるのは地元の人だけである。電話してみると採卵は午後からなので2時以降に来てくれとのこと、仰せの通り池田から423号を北へ山道を抜けるとよく知った交差点に出る。我がワイン大学の長老T氏の別荘のある場所で、これなら箕面から箕面川ダム北摂霊園に抜ける道を通った方が早い。目標のたばこ店を見つけるがこの養鶏場に入る道は極めて狭い。この1軒目はブランド卵として売り出しているがどうやら餌に秘密があるらしい。しかし1個55円というのは私からすれば法外な価格設定である。話をしていると意外な事実を知ることになるがこれは秘密にしておこう。
 2軒目は茨木市というものの山の中のこれまた恐ろしいほど判り辛い場所で、田舎道を心得ている者でなければ恐らく到達することは不可能である。地図からはバス停のすぐそばの道を上がっていくようになっているが、電話で聞いた看板のような物がないのでかなり下ってからやっと見つけることができた。しかしさっきよりもさらに狭い道なので軽4でなければ上がっていくことをお奨めしない。こちらは家族だけでやっていて価格も大幅にお安い。Lサイズの重い卵が30個で丁度2キロ、それで840円なので1個あたり28円とほぼ半額である。





| ワイン日記 |
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今日は洋食が食べたくなり、
近鉄沿線は八戸ノ里に唯一あるフレンチの前へ。ランチは千円でメインをチョイスするのだが「ロールキャベツ」や「イサキのポワレ」などあまり気が進まないので布施に向かう。
 柳通と今里枚岡線の交差点にある洋食屋へ初めての訪問。日替わりランチは680円とお安い。カレーコロッケとチキンソテーの盛り合わせにコールスロー。チキンを一口食べて「ガーン」と舌を襲う化学調味料の味。テーブルに置いてあるドレッシングには手を付けず、なるべくソースを避けながらそそくさと食べるが今度はコロッケのころもで口の中に怪我してしまう。舌には化学調味料がベットリ、上顎の内側はは傷だらけという惨憺たる結果。帰りがけにカウンターの棚を見て愕然。金色の1キロ入りの缶がずらりと並べられてある。他には赤玉の一升瓶とキッコーマンの何故か薄口の瓶も並んでいる。
 化学調味料無しの生活をしていると異常にどぎつく感じてしまうもので何回歯を磨き舌を洗い流しても気持ち悪いし、おまけに喉が渇く。 すぐそばに細打ちうどん工房があるのに洋食願望に負けてしまった。反省、知らない店には要注意。





| 食べ歩き |
| 06:26 PM | comments (0) | trackback (0) |

朝一番に淡路の魚屋が来た。
040515.jpg瀬戸内の淡路島辺りでは鯛やヒラメは旬から外れ今の旬は鰈の類である。目板も旨いがあまて鰈が好みである。ちょっと小振りだが肉厚の物を選ぶ。5枚におろして貰い野菜室で保管。
もう一つのお奨め天然の車エビ、3尾で260グラムとでかいヤツをゲット。
写真は家に持って帰って撮ったものでまだ元気。これだけでかいと生で食べるより焼くか蒸すかした方が旨い。酒蒸しにして食べる。
先日降った雨で楠根川は増水している。注意深く見ながら「山がや」へ向かうがカルガモの親子は見掛けない。代わりに耳についたのが牛のような鳴き声。牛なら「モウーッ」と鳴くのだが連続して短く「モウ、モウ、モウ」と聞こえる。通り過ぎてからはっと気がついたのだが蛙かも知れないと・・・。
「山がや」ではセット物を注文するお客が殆ど。釜飯と蕎麦・うどんのセットが好みだが、かき揚げとせいろ蕎麦セットの注文が多くなったように思う。釜飯とせいろのセットには美味しい温泉卵が付いていないので暑いけど温かいうどんを注文することが多い。
 帰りは楠根川の左岸土手を自転車で走るが先程の奇声が聞こえた場所に近づき足を止めじっと待っていると・・・居ました、どでかいウシガエル。体長何と15センチ以上の大物で近くで聞いたらすごい音量で喚いている。図体がでかい割にバシャバシャと結構身が軽く飛び跳ねている。
 感心しながら現場を後に八尾枚方線との交差点あたりにさしかかると・・・居ました、夫婦らしき2羽のカルガモ。 交差点を越えてさらにあの親子との再会が実現、母親らしいのと5羽の子供たち。子供たちのその姿は以前の3倍ほど大きくなっているではないか! 以前は川縁をぎこちなく泳いでいたのに今は堂々と川の真ん中を泳いでいる。成長が早いのには驚く、実に頼もしい限りである。





| ワイン日記 |
| 06:28 PM | comments (0) | trackback (0) |


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