ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

朝食もとらずにホテル前のエアフラのカウンターへ急ぐ。
 22日のボルドー・パリを早めの飛行機に変更するためだ。12:30発の便に変更完了して買い物に出かける。ロエヴェは2軒あるがやはりマドリで買っておくべきだった。店が小さいしおまけに愛想も悪い、お目当ての品を見つけるどころか追い打ちをかけるように雨粒がパラパラ。まさに風雲急を告げるが如くであった。ホテルに帰り荷物をまとめ、予定を繰り上げて空港に。戻し税の手続きのためだが案の定解り辛いし、さらにジプシーにつけ狙われる始末。危ないところだったかも知れない。

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| 03:45 PM | comments (0) | trackback (x) |

今日もまた早朝から
ビックリする程のスピードでタクシーを飛ばし空港へと向かう。バルセロナまでは1時間のフライトだ。BCNへは5人とも無事着いたのだがいくら待ってもラゲージが出てこない。我々の他外人2人も同様出てこない。団体の日本人ガイドが「ここで待っていればすぐに出てくるから」と心配無用との助言。しかし何便待っても我々の荷物は一向に届かない。その内T氏とW氏の顔が青ざめてきた。「昨日買ったばかりのあの高いロエヴェが・・・」私の「ホテルで待とう」と云うのも彼らは一大事だと耳を貸さない。

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| 03:48 PM | comments (0) | trackback (x) |

早朝よりタクシーでオルリー空港へ。
と空港の中の様子がおかしい。チェックインカウンターへ行くことが出来ない。人々は黙って皆待っている。ふと笛の音が鳴ったと思ったら「バーン」というピストルのような音が響いた。一瞬の緊張の後何事もなかったように平常に戻るのがフランス的である。後で分かったのだが不審な荷物があったらしい。
 マドリッドに到着し空港前でたむろしているタクシーに乗ってしまった。忘れていた、不良タクシーである。スペインという国では空港にいるタクシーに要注意である。パリも同じだが...ホテルはとても静かなヴェラスケス通りの角にある「ウエリントン」でかなり高級...と思ったがツアーの団体客も取っていた。しかし設備、室内の広さ清潔さなど全て上質でかなりのお気に入りである。セラーノ通りのロエヴェでT氏は奥さんのために皮のスーツを買った。W夫妻も大きなボストンバッグを...皆さんお金持ちである。

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| 03:49 PM | comments (0) | trackback (x) |

1989年11月16日の晩、
車でパリまで戻りシャンゼリーゼのチャイニーズで軽い食事をとり翌17日は休息日。さすがに体全体に疲労感が!

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| 03:50 PM | comments (0) | trackback (0) |

朝10時にタクシーで Bollinger へ向かう。
約30分の道のりだが途中に RoyalChampagne を見つける。大変景色の良いところにホテルを構えている。快晴の空にボランジェの館がとても映えて美しい。中に入ると、もう先客がいて合わせて6人で説明を聞くことに、彼女はニュージーランドから来た女性記者だった。説明の中で重要なことはリザーウ゛・ワインも若干ではあるが2次発酵させているということ。こうすることによりリザーウ゛ワインの酸化を防ぐことが出来るということ。次にここでは新樽を使わない。何故ならシャンパーニュにタンニンは不必要であるという理由。新樽は要らないものの古樽の管理は素晴らしい。樽職人が徹底してその伝統を守っている。広大な地下セラーから地上に上がると、入口からはかなりの距離離れた別の場所であった。丁度お昼少し前で早速応接間に通され NV の Brut Reserve を頂戴する。とても細やかな泡立ちに何とも言えない熟成香。これがここの最もスタンダードなシャンパーニュにも拘わらずとても美味しい飲み物である。

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