ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Château Laforét Pimouguet 2005 AC Bordeaux
7v0703.jpgご投稿頂く皆様にお願い申し上げます。批判的なご意見を頂く場合、ご自分のお薦めは何かと云うことをお書き頂きたいと思います。味などに関しては人の好みは千差万別といつも申し上げている通りであります。ワインでもお店でもそれがダメと仰るなら、それでは何がまたどのお店の何が美味しいかとお尋ねしたいと考えます。また、それにはご自分のメールアドレス位残して頂きたいと思います。サイトには反映させませんのでご迷惑は掛からないはず。ご質問などについては個別に対応させて頂いております。どうかよろしくお願い申し上げます。
さて今日のワインですがACボルドーの2005年、シャトー・ラフォレ・ピムゲです。シャトーのある場所は 33790 Pellegrue という場所で云うとアントル・ドゥー・メールのほぼベルジュラックに近い内陸部になります。ところが瓶詰めをしているのは 33360 Carignan de Bordeaux ここは同じアントル・ドゥー・メールの中ですが独自のアペラシオン、プルミエール・コート・ド・ボルドー地区にある村です。従って輸入元の説明にある「シャトー元詰め」ではありません。このワインはヴァン・ダキテーヌ2006年コンクールで金賞受賞。一体となったラベルにはシリアルナンバーまで印字してあります。こんな無駄なことに経費を掛けるよりもっとしなければならないことは沢山あると思うのですが・・・

コルクは何と短いたったの39ミリ、合成というかクズを固めたようなものですが太さは問題ないためでしょうか、また角を面取りしているので横漏れは全くありません。液体に触れた部分は紫色を呈しています。グラスに注ぐとやはり紫色の強い赤紫色を呈し香りは葡萄のアロマそのものです。樽とは無縁の早飲みタイプですが、残留亜硫酸を全く感じない自然な味わいは好感が持てます。枝豆にも悪くはありませんし、薩摩赤鶏腿肉のソテーに椎茸も炒めましたがワインとは実によく合います。こういったボルドーを置いているお店はかなりセンスがよいと思いますが調べると売り切れ状態。見付けたら是非買ってみてください。恐らく蔵出し価格は2.7ユーロ程のワインで小売価格は税別1350円。コスト・パフォーマンスに優れたワインです。もちろん今飲んでベスト。
| ワイン日記::フランスワイン |
| 11:13 AM | comments (0) | trackback (x) |
コメント

PAGE TOP ↑
コメントする








絵の中の文字を入力して下さい:



PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::Château Laforét Pimouguet 2005 AC Bordeaux
All Rights Reserved./Skin:oct