ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Birillo Maremma Toscana IGT 2004 Agricola Marsiliana
7v0228.jpgこのワイン、実は数ヶ月前に輸入元に問い合わせたことがあるのですが「輸入していない」との返事しかありませんでした。エチケットを見ると間違いなく「Principe Corsini」ならびに「Agricola Le Corti」と明記されています。私の質問は「コルシーニ家がマレンマの地で造っているワインがあるはずだが」ということだったのですが・・・社内では生産者が違うと認識されているようです。カテゴリーも分けられているようでHPでも別々に記載されています。同じ系列であるということ位認識して貰いたいと思うのですが・・・さてこのワイン、結論から申し上げると良くできていると思います。辛口好みの私の舌には甘過ぎますが、残留亜硫酸のレベルは極めて低く完熟した葡萄の果実味が豊富で味の密度が高いワインです。色こそ紫系は失せガーネット系のどちらかというと熟成した感じで透明感には欠けますが香りは安物臭くはありません。で、葡萄品種はと調べてみると・・・




何とカベソー50%、メルロー40%そしてプティ・ヴェルドとシラーが10%とのことです。ネットで検索すると新樽熟成12ヶ月と瓶熟3ヶ月と書いてあるところを見付けましたが輸入元のHPにはその記載がありません。私の感想では樽は殆ど感じませんので恐らくタンク熟成かもしくは古樽による熟成と判断します。濃い濃いワインは歯に悪くピリピリするワインは身体に悪いと私は感じますがこのワインは全くそういった懸念はありません。いつもの和牛カルパッチョにカプレーゼなどと合わせましたが悪くありません。イカリスーパーではモッツァレラ・ブファーラが何と半額! 水牛の乳から造られるこのチーズですが実に旨味が濃く生でも火を入れても美味しく頂けます。チーズに賞味期限を付けてくれる、有り難い我が国日本の恩恵に被っておる我が家であります。


| ワイン日記::イタリアワイン |
| 07:22 PM | comments (0) | trackback (x) |
コメント

PAGE TOP ↑
コメントする








絵の中の文字を入力して下さい:



PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインとピアノのある部屋::Birillo Maremma Toscana IGT 2004 Agricola Marsiliana
All Rights Reserved./Skin:oct