ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

Chateau Malaire 2000 AC Medoc
v12-31.jpg大晦日ですが一年を通じて拙ブログをご覧頂いた方に感謝の意を表したいと思います。2006年、お付き合い頂きまことに有り難うございました、この場を借り御礼申し上げます。ワインとは生活に密着したものであり食生活に欠くことの出来ないものと考えます。最近食の安全について警鐘を鳴らすTV番組あるいはブログを見掛けますが、ワインとて同じことが云える訳なのです。しかしワインのビオブームは仕掛けるところがすべて売る側の立場の人間ばかりであり私は信用出来るとはとても思えません。事実ビオディナミやリュット・レゾネであれワイン造りが下手なところは数多く存在します。ビオが流行ればビオワインバーも出現する日本のワイン事情。ビオであれば旨い不味いに拘わらず飲めと云うのでしょうか? 私はまっぴらゴメンであります。






さて新年を迎える前に飲むワインはグリヴィエールのセカンドワイン、シャトー・マレールの2000年であります。現在リリースされているのは2001年でこれはその一年前のヴィンテージでありますが結論から申し上げると非常に良くできていると申し上げて差し支えないと思います。コルクは天然の良質な長さ45ミリのもので液面に接する部分と横に滲んでいるのは5ミリ程度という保存環境は問題ありません。色は小豆色を呈しており熟成の極みでしょうか、しかしエッジに茶色はありません。香りはごく健全で葡萄の風味はしっかりとしており味わいはまろやかという言葉がピッタリでしょうか。タンニンは程良くこなれて甘さに転じ今丁度飲み頃を迎えていると思います。宮崎産A4のイチボをソテーと網焼きで頂きましたが実によく合いました。付け合わせはブロッコリーの大蒜オリーヴオイル炒め。これに原了郭の一味を振れば立派な一品になります。

2006年も残すところ1時間半、皆様どうか良いお年をお迎え下さい。




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