ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Feudo Sartanna Grillo-Chardonnay 2005 IGT Sicilia Tenuta Corghi Tondi
v12-29.jpg一見して薄い色、しかし原産地はシチーリアなのでちょっと期待したのですが残念ながらシャブい水みたいなワインであります。シチーリアは殆どが濃厚なものが多いと思っていたのですが例外もそこそこあるのでしょう。このワインのラベルは上下二枚有り結構離れているので写真は撮りづらいですね。葡萄品種はグリッロ60%、シャルドネ40%とのことですが私はこのグリッロという品種は見たことがありません。香りからは安物ソアーヴェみたいでシャルドネが入っているとはとても思えません。
グリッロという品種のせいなのでしょうか?

輸入元の商品説明には「サルトーリ社が持つシチーリア島の自社畑。ブドウは太陽の恵みをいっぱい浴び育ち、フレッシュで健全なワインがうまれました。柑橘果実のアロマに膨らみのあるボディ。魚介類との合性抜群の白」とありますが私の判断では安物白ワインの典型。

v12-30.jpg特徴もなければ嫌みもない所謂ハームレス・ワイン。イタリア料理店のグラス用を狙ったのでしたら価格(税別定価は1100円)は高すぎると思います。年末になって一層円安と云うかユーロが異常に高くなっていますが、これもすべてユダヤ人の仕掛けでしょうね、日本人から大量の円を搾り取ろうとする作戦でしょう。年末から正月にかけてとお盆休みの前は必ずと言っていい程円安が進みます。こんな時にユーロ圏に旅行するのは全くナンセンスという他ありません。いつも申し上げますがユーロの上昇は異常でありフランスやイタリアワインを買うならアメリカのサプライヤーから買う方が得策ではないでしょうか? アメリカ人は我々の想像以上の数量を買い付けますのでその分コストを値切っているはず。
実際1970年代、80年代のフランスのシャトーもののオファーを見るとアメリカのサプライヤーの方が安いことが多かったのです。
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| 03:08 PM | comments (0) | trackback (x) |
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