ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Canneto 2003 IGT Basilicata Casa Vinicola d'Angelo
vins10-24.jpg南イタリアはバジリカータ州アリアニーコ100%で造られるワインです。インポーターの資料によると「バジリカータ州・ヴルトゥレに1936年に創立された『ダンジェロ』はアリアニコ種の存在を世界的に知らしめるのに大いに貢献をしたワイナリー。実際にワインを造り始めたのは、さらにさかのぼる1930年から。現在は、ドナート、ルーチョのダンジェロ兄弟でワイナリーを支えています。特にドナートは、ワイナリーのオーナー、エノロジスト、アグロノモとして、全てに関して徹底的に管理しています。彼は世界的に名高いヴェネト州のコネリアーノワイン醸造専門学校を卒業、バジリカータ州のアリアニコを世界に誇るワインに育て上げた第一人者として業界で高く評価されています」とのことであります。

さてこのワインコルクを引き抜くととても甘い香りがします。アリアニーコがこんなに果実香溢れるものであるとは思いませんでした。残留亜硫酸レベルは極めて低く現在大変飲みやすい状態にあります。甘酸のバランスもうまく取れていてタンニンもそこそこ、うどんすき鍋に合わせてみましたが和食とも共存出来るワインであります。解説にはフルボディとありますが、ミディアムからどちらかというとライトボディ。熟成したのでしょうか何とも言えないアリアニーコの心地良い香りがずーっと続きます。
イタリア南部のワインも面白いですよ!
| ワイン日記::イタリアワイン |
| 09:27 AM | comments (0) | trackback (x) |
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