ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第84回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
世の中旨いものは数あれど、究極の美味を求めるとなるとなかなか難しいのではないでしょうか? その究極の旨さを追求して早7年が経ち、来月からは8年目に突入するこの会、メンバーはさすがに強者揃いであります。

eichan084-01.jpgまずは先付け「胡麻豆腐、山葵添え」精進料理の代表的存在ですが、私には少し固さが気に掛かるところ、吉野葛が多すぎたように思いました。
eichan084-02.jpg次は左上から時計回りに「塩イクラ、しもふりしめじ、ぬめりいぐち(どちらもポン酢)、とびあら(川津海老)ボイル、紫頭巾(丹波篠山の黒豆)。
eichan084-03.jpg造りは豪華に伊勢の「伊勢海老」、志摩観光ホテルのメインダイニングで出てくるような小ぶりのモノではありません。身だけでも100グラム程あるでかい伊勢海老をドーンと造りで頂きます。右側に添えられるのは菊花。
eichan084-04.jpgで、その伊勢海老の頭を野菜と共に煮た「白味噌仕立て」伊勢海老のみその良い味がでています。
eichan084-05.jpg圧巻は天然子持ち鮎塩焼き。今年はかなり大きいサイズで食べ応え十分。
eichan084-06.jpgさらに驚いたのは「戻り鰹」の皮に近い部分をご覧ください、トロのような細かい脂が見えると思いますが、藁焼きの香ばしい実に見事な鰹のたたき。大蒜のスライスと共におろしポン酢で頂きます。もちろんサイズもでかい!
eichan084-07.jpgさらに次は牡蠣のオイル炒め。生臭さとは無縁の上質の牡蠣、火の通し方も完璧。
eichan084-08.jpg本物の国産松茸は香りが違います、松茸に鱧そして車海老というこれまた豪華な土瓶蒸しです。
eichan084-09.jpg最後に握りを、つばす、河豚ちりにぎり、ネギトロの軍艦、白焼き穴子、小鰺という構成。
デザートは柿。
ワインは次の通りです。
1. Champagne Alain Robert Tradition Le Mesnil Blanc de Blancs Brut 1986
2. Champagne Christian Bourmault Cuvee Hermance Brut NV
3. Chateau Olivier 2001 AC Pessac-Leognan
4. Macchiole Rosso Ultima Annata 2003
本日の日本酒は菊姫「先一杯」
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| 04:15 PM | comments (0) | trackback (x) |
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