ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

「貝の身」というものをご存じでしょうか?
牛肉のバラの一部で浅蜊や蛤のむき身に似た形なのでこの名称が付いたとか云われている肉の部位なのですが、黒毛和牛A-5のそれとなると実に細かいサシが入ってまことに旨い。
 生で刺身にしても良いのだが、フルール・ド・セルと白胡椒を軽くまぶし餅焼き網を使い遠火で炙る。山葵をすり下ろし肉の上にちょこんと盛り、パクッと。
 美味しいお肉はタレなど不要で醤油も要らない。これは「ヌキ」なのだが雌ならもっと繊細な油になるのだろう。 敢えて赤ワインと合わせず、いつもの Chateau Mylord 2002 AC Entre 2 Mersで。 最近は素材が良いと樽入りのワインが併せづらく、邪魔しない白を好む傾向にある。
 カプレーゼのトマトも味が乗ってきた。サラダにはどでかいアボカドとリンゴ、胡瓜にレタスを30年物のバルサミコにポデレ・ラ・カペッラのオーガニック・オリーヴオイルとレモン汁のドレッシング。
 ちょっと遠いイカリまでベーコンを買い出しに。パンチェッタも良いかもしれないが私はこのベーコンが殊更お気に入りである。スモークの具合が丁度良く朝のベーコンエッグにも欠くことが出来ない。これでカルボナーラを作ればまさにレストランの味。使う玉子は勿論比内地鶏の玉子。





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