ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Tesch Deep Blue 2004 Sp?tlese Trocken
winediary-053.jpgディープ・ブルーという安っぽい名前から敬遠する人が多いはず、ブルゴーニュタイプのボトルも興味をそそられる方は多くはないと思うのですが・・・。しかしコルクを抜いてグラスに注いでみるとロゼとは申しませんがカリフォルニアのブラッシュワインのような色ではありませんか! 外観からは想像しにくいのは色だけではありません。シュペートレーゼ・トロッケンとの表記がありますが「桜の季節にピッタリの辛口ワイン」とでも申し上げたらよいと思います。桜の花のような淡いピンクなので花見酒にはピッタリです。
この生産者ですがドイツには他に「テッシュ」醸造所があるのでしょうか、ネットで調べると違う生産者がヒットしてしまいます。葡萄品種はシュペート・ブルグンダー即ちピノ・ノワールであります。生産者の意向では白ワインに分類しているそうですがこれは明らかに色が付いています。ブラッシュに馴染みの薄いお国柄ですがロゼとも申し上げることはできません。何故ならこの生産者はロゼは別に造っているからです。
結論から申し上げると辛口好みの人には大変歓迎されるブラッシュワインです。香りは特徴がありませんがそれがかえって日本料理全般によく合うと思います。今の季節なら桜鯛を松皮造りにしておろしたての山葵に天然塩、エクストラヴァージンで食べるときこのワインがよく合うと思います。


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| 09:56 AM | comments (0) | trackback (0) |
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