ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Mas Karolina Vin de Pays des Côtes Catalanes 2003 Caroline Bonville
winediary-036.jpg南フランスはルーションのワインです。
ヴァン・ド・ペイ・デ・コート・カタランに分類される赤ワインで、生産者はマス・カロリーナ。

2003年がファーストヴィンテージという出来たてほやほやの生産者で経営者はカロリーヌ・ボンヴィルというお嬢様。

ボンヴィルといえばボルドーはアントル・ドゥー・メールのアラン・ボンヴィル、そしてシャンパーニュのアヴィーズにあるフランク・ボンヴィルがありますが家族のようです。

カロリーヌはアメリカや南アフリカのワイナリーで働いた後サン・ポール・ド・フヌイエの地を自分のワイン生産地と決めマス・カロリーナを開いたということです。

この生産地ですがコルビエールの南側と思って頂いたらよいでしょう。

さてこのワインセパージュはカリニャン・ノワール66%、グルナッシュ・ノワール34%と2種類の葡萄を使っていますが、素直なフルーティーなワインに仕上がっています。

香り味共に気品が感じられ作為的なワインではありません。

果汁濃縮するワインが持て囃されていますが、私はこのような葡萄本来の旨味を味わうことの出来るワインの方が好みであります。

いつもの魚屋さんから可愛い蛸を買いカルパッチョに、生山葵を鮫皮でおろしお気に入りの塩とエクストラ・ヴァージンで食べるとこの赤ワインと調和します。

山葵醤油なら萬膳の登場ですが、この調味料は刺身に大変重宝します。
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| 11:45 AM | comments (0) | trackback (0) |
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