ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

ジューダ・バレリーノ@南海高野線大阪狭山市駅
我が街箕面からだと京都河原町へ行くより時間がかかってしまう大阪南部の狭山、狭山遊園があったのは昔のお話で今はその存在は無い。

ややこしいのは狭山駅と大阪狭山市駅の2つの駅が存在するということ。

ジューダバレリーノさんは「大阪狭山市」駅から河内長野方向に向かって左手に進むと右手に見える階段を上がったところに入り口のあるお店である。1階は調理場でゲストルームはさらに階段を上がった2階、結構広いダイニングルームである。

予約していたためかウェルカムスパークリングワインを供されディナーのはじまり、はじまり。


先ずは寒い夜なので「玉子で溶いたローマ風ミネストラ」、ローマ料理のミネストローネはトマトを使わないとのこと。優しい味わいで体が温まる。


続いて「玉ねぎのスフォルマートと手長海老のグリリア」、スフォルマートとは型から取り出すというイタリア語で、それがそのまま名前になったユニークな料理とのこと。美味しい。


さらにスップリ 「ローマ風ライスコロッケ」も出来立てほやほや。


立て続けに色々出てきて「ローマ風豚のコッパ」、結構手間のかかりそうな一品。


とりあえず前菜の盛り合わせみたいに並べてみた。


更にさらに前菜は続き「カリフラワーのパンナコッタ マグロ、マダコ、天然ツバスのタルタル、イクラ、ブロッコリースプラウト」、これまた実に手間暇かけられたであろう労作、もちろん旨い。


「赤ピーマン、ニンニク、アンチョビのテリンナ ヒラアジのマリナート」魚介類も新鮮である。


そして「ローマ風のトリッパの煮込み」は内蔵の匂いもなく上手に仕上げられている。


ここで近所のパン屋さんのオリーヴパンが登場、中にオリーヴがいっぱい入っていてワインが進むのだ。
このパンは狭山駅近くにある「Pan-biyori」パン・ビヨリさんの物、近くの人ならぜひ一度お試しあれ。


特に印象に残ったのはパスタ料理である。「ローマ風セモリナ粉とモルタデッラハムの焼きニョッキ ジロール茸のローマ風グリンペッパーソース、対馬産天然豬ロース添え」、こんなパスタ料理は生まれて初めてである。
わざわざ遠いところまで出かけた甲斐があるというもの。


自家製フォカッチャ。


魚料理は「寒鰆の古典的ローマ風玉子を使ったソース、南河内産白菜添え」、マヨネーズみたいなソースだが諄くないのが不思議である。


メイン料理の最初は「仔牛ロース、セージ、パルマ産生ハムのサルティンボッカ」、これまたワインが進み過ぎる一皿也。


この日2本目のワインも底つきそうになったため・・・


新たに赤ワインを追加。


自家製パンも追加で登場。炭水化物抜きダイエット中だがたまにはいい。


これがメインのメイン料理「仔牛頬肉のローマ風赤ワイン煮込み ポレンタ添え」ボリュームたっぷり也。


グラスのスパークリングワインを頂きフラスカーティを1本、そして赤ワインを2本、特に赤ワインは素晴らしい。

デカンタなどワインのサービスも満点なのでお勧め。


ドルチェは「ローマ伝統現地のティラミス」、デザート別腹だが軽いのが嬉しい。


コーヒーで締め。

ローマ料理が堪能できるお店、前もって予約して食べたいものを伝えるとそれなりにメニューを組み立ててもらえる。丁寧に造られた料理の数々は感動を覚える。

ジューダ・バレリーノ![Giuda Ballerino!]
大阪府大阪狭山市金剛2-13-23
電話 072-365-8566
南海高野線 大阪狭山市駅より東へ徒歩1分
要予約 店内禁煙
| 食べ歩き::お気に入りの店 |
| 04:22 PM | comments (0) | trackback (x) |
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