ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第239回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
来月20周年を迎える英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会、20年続くのはやはり一味違うというより、全く次元の異なる魚の質に惚れ込んで頂けるメンバーさんが多いということに尽きると思う。

幼い頃から天然の魚に親しみ、成人してからは毎日のように通っていた割烹で天然の鯛や茂魚を食べていたのだが、日本一の左官業浪花組の当時の副社長清谷様にお誘い頂いた英ちゃん冨久鮓の鯛を食べた途端、目から鱗が落ちてしまった。

上には上があると。

第239回も特選素材の目白押しだった。


先ずは大黒占地のおろし和え。薫り高いキノコに驚きである、本日の特選素材也。


口取は紅白の瓢箪、鞘隠元胡麻和え、紫頭巾、トビアラの下には氷頭鱠が隠れている。


尾の身焼き霜造りとトロの霜降り、これらもまた本日の特選素材也。


極めつけは煮物、のどぐろの煮付けはその大きさに注目頂きたい。このクラスになると脂のノリが鋭くなる。まさに唸ってしまう味わいは本日一の特選素材也。


続いても本日一の特選素材、安曇川の天然鮎子持ち。例年よりも腹の子の含有率が高いし魚体もかなり大きい。ということは極めて美味ということ。
のどぐろと鮎、甲乙つけがたい本日一の特選素材也。


画像では解りにくいかもしれないが脂のノリが半端ではないこの戻り鰹、これまた本日の特選素材也。


さらに一尾丸ごと供された目板鰈の唐揚げはもちろん骨せんべい付きである。これに合うのが何とコルシカ産の赤ワイン。目板鰈も本日の特選素材也。


ねぎま汁、鮪は砂摺りと呼ばれる部位で通の好む味である。


にぎりは海胆、秋刀魚、コハダ、烏賊そして鯵。


果物は洋梨。

第240回20周年の英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会は10月19日土曜日午後7時開催。既に8名のご予約を頂いている。参加しないという選択肢は無いはず、騙されたと思ってご決断のほどお願い申し上げる。
| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
| 11:09 AM | comments (0) | trackback (x) |
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