ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Tourbat B



トゥルバと発音する白葡萄、拙ブログではこちらで取り上げたが、最新のVIVC パスポートデータを見るとその親が見つかったらしい。

トゥルバのデータはこちら、何とトゥルバの母親葡萄はスペインの古代葡萄 Hebén エベンであることが判明、父親は未だ特定できていない。エベンはカヴァの原料葡萄の一つであるパレリャーダの母親葡萄であることも分かっていて、今後エベンが関わっている葡萄が明らかになってくるであろうと予測する。

ソーヴィニョン・ブランやシュナン・ブランに理論上サヴァニャン=トラミナーが関わっていることが明らかになって、もう一派としてフランスで忌み嫌われた白葡萄グエ、正式名称ホイニッシュ・ヴァイス系統も明らかになり、第3の一派としてこのエベンの系統の葡萄が解明されることによりヨーロッパ葡萄の歴史が浮かび上がるはずだ。

トゥルバは南フランスではマルヴォワジー・デュ・ルシヨン MALVOISIE DU ROUSSILLON と呼ばれ複数のアペラシヨンの主要葡萄の一つとなっているが、その件は昔のブログを参照されたし。
| ワイン雑感 |
| 04:18 PM | comments (0) | trackback (x) |
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