ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Reine des Vignes B




レーヌ・デ・ヴィーニュ直訳すると葡萄(園)の女王、如何にも高貴な葡萄の名前である。しかしこれはフランスでのシノニムであり正式名称はKOENIGIN DER WEINGAERTEN 英語表記なので珍紛漢紛だがドイツ語にすると Königin der Weingärten ケーニギン・デア・ヴァインガルテン、ドイツ語でほぼ同意味葡萄畑の女王である。即ちフランス語に置き換えただけのこと。

フランスで栽培される葡萄のサイトはこちら、この葡萄もまた2016年現在の栽培面積はゼロである。

VIVCのデータはこちら、原産国や親子関係については次の通り

Country of origin of the variety  HUNGARY
Species  VITIS VINIFERA LINNÉ SUBSP. VINIFERA
Pedigree as given by breeder/bibliography ERZSEBET KIRALYNE EMLEKE × PERLE VON CSABA
Pedigree confirmed by markers DATTIER DE BEYROUTH × PERLE VON CSABA
Prime name of parent 1 AFUS ALI
Prime name of parent 2 CSABA GYOENGYE
Parent - offspring relationship
Breeder  Mathiasz, Janos
Breeder institute code
Breeder contact address Private breeder
Year of crossing  1916

開発者の発表では ERZSEBET KIRALYNE EMLEKE × PERLE VON CSABA の交配、遺伝子の解析結果として出た答えとして正式名称ケーニギン・デア・ヴァインガルテンの母親の正式名称は AFUS ALI 、父親は CSABA GYOENGYE ということ。

拙ブログではこの葡萄に関連するカルディナルで取り上げたことがあるがレーヌ・デ・ヴィーニュの親子関係はその後も変更されてはいない。

系図はこちら


VIVC のデータと比較すると唯一相違点がある。何が違うかお分かりだろうか?
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