ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Piquepoul gris G




ピクプール・グリ、昔はピクプール・ノワールとの関係が示されていませんでしたが VIVC2 ではこちらの通りピクプール・ノワールの突然変異により生まれたものとの認識です。ですが、これは遺伝子の解明による分析結果ではないので今後どうなるかは分かりません。

シノニムは8つで次の通り

AVILLO
LANGUEDOCIEN
PICAPULLA
PICPOUL
PIKEPUL SERYI
PIQUE POULE GRIS
PIQUEPOUL ROSE
SZUERKE PIQUEPOUL

以前ご紹介申し上げた時点から1つシノニム(太字)が増えています。

ピクプール・グリが使えるワインのアペラシヨンについては拙ブログのこちらをご覧下さい。

結論を申し上げるとピクプール・グリは南部コート・デュ・ローヌのアペラシヨン・シャトーヌフ・デュ・パープの葡萄規定に載っている18 種のうちの一つ。

また同じく南部コート・デュ・ローヌのアペラシヨン・タヴェルの葡萄規定では主要葡萄の一つとされている。

しかしながらフランス全土の栽培面積は僅か2ヘクタールということからもお分かりの通り主たる葡萄に名前だけ連ねているが実際は殆どブレンドされていないことがわかるはず。


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| 06:09 PM | comments (0) | trackback (x) |
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