ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第217回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
いつもの常連メンバーに何とうら若き女性が飛び入り参加頂き華やかな幕開けと相成りました。

先ずはピエール・ルグラのブラン・ドゥ・ブラン、グラン・クリュ・シュイイィで乾杯。日本酒は国道477号線沿いにある秋鹿の純米吟醸「歌垣」、この名前は蔵元の所在地を示します。この集落にはキリスト教教会がありその名も「歌垣教会」。


先付はアツアツの鱈白子、菊花に例えて「菊子」とも呼ばれますが一般には「雲子」。新鮮なので何とも良い香りが堪りません。


続いて口取、細魚の南蛮漬けにとびあらの天麩羅、零余子に銀杏、そして下仁田葱を焼いて味噌を添えたもの。


出ました、本日の特選素材は大分豊後水道の天然真鯛。瀬戸内の鯛ではこの味に達しません。歯応え、身のプリプリ感、そしてその身の甘さと脂の乗り、全く申し分のない天下一品であります。合わせるのはシャトー・マルゴーではなく、似たような名前のフラン・コート・ド・ボルドーの2010年、まさに飲み頃ボルドーで刺身によく合います。


続いて本日の特選素材、天然伊勢海老の具足煮。身がぎっしり詰まっているのはもちろんですが味噌の甘さが凄いのです。このお料理にはトスカーナの少し甘口白ワインがぴったり。


本日は特選素材が次々と登場、のどぐろの塩焼き。大きなのどぐろを一人前片身と云うボリューム。脂の乗りは半端なく、とろける味わい。ジャンボ酢橘添え。


さらに特選素材は続きます。とても大きなこっぺ蟹は食べやすいようにこのような姿で供されます。


内子の量が凄い。もちろん味も最高レベル。


そして滑らかの極、海老芋甘辛煮の唐揚げ。これまた本日の特選素材なり。


さらに甘鯛の酒蒸しもビッグサイズで特選素材です。


にぎりは穴子、赤貝、ひらめにまぐろそして蒸し海老。


最後にも特選素材が。シンデレラ太秋という極上の柿。前回お越し頂いたO先生から教えてもらった甘柿で柿を好まない人でもあっと驚く旨さであります。

12月はいつもより早い9日土曜日午後7時の開催です。美味しいものをちょびっとではなくそこそこ量を食べたい人にはピッタリの料理とワインの会です。
| ワイン日記 |
| 11:28 AM | comments (0) | trackback (x) |
コメント

PAGE TOP ↑
コメントする








絵の中の文字を入力して下さい:



PAGE TOP ↑
Copyright © 2006 ワインと葡萄::第217回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
All Rights Reserved./Skin:oct