ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

驚異のガッツリ系ビストロ LE BOOZY @神戸市北区加納町
お肉料理が得意のお店です。店主は実に豪快、大きな肉塊を切り分け焼いたり揚げたりしてくれます。


前菜の盛り合わせとメインをオーダーするのがこのお店のスタイルで、まずは時間のかかるメインから注文を受けます。ドーンと出てきたのは滋賀 ヘルシーポークの2週間熟成の骨付きロース。


25ミリという分厚いのが1人前というボリューム。塩胡椒して・・・


小麦粉、卵をくぐらせパン粉を付けて準備完了。これを何と15分ほど揚げるのです。


前菜の盛り合わせと云っても一皿ずつ供されます。最初は自家製(当たり前かもしれませんが)リエットにピクルス。リエットはありがちな塩分強めではなく実にマイルド。


添えられるバゲットもご覧の通り。


パテ・ド・カンパーニュももちろん自家製。これはまだ準備中の状態。


添えられる野菜も半端な量ではありません。


用意が整った前菜、これだけではないのですが・・・ 赤キャベツのマリネ、パテ・ド・カンパーニュ、トマト&オレンジ、そしてカリフラワーのグラタンが並んでいます。


前菜盛り合わせの中からこれまた自家製のモルタデッラ。ピスタチオが効いていて実に美味しいのですが塩辛くありません。有名なシャルキュトリーのお店も真っ青な仕上がり。


そして云うまでもなく自家製ハンドメイドのジャンボン・ブラン。


ジャンボン・ブランにはこのウフ・マヨネーズを合わせます。というか卵を芯にしてハムを巻いて食べると旨いのです。


トマト&オレンジはモルタデッラと合わせたのかも。


カリフラワーのグラタンはチーズたっぷり。


パテ・ド・カンパーニュはディジョンのマスタード大盛り。


大黒シメジのソテーとスクランブル・エッグ。このキノコの薫り高いこと。これを以て前菜の部が終了。メイン料理へと続きます。


揚げて出番を待つとんかつ。


本当に分厚く迫力満点です。


これは小生がオーダーした「パペット・ステーキ、マッシュ・ポテト添え」。このボリュームで何とお値段3千円也。

店主の説明によりますと「バベットステーキはアメリカのブラックアンガスのハラミを300グラム使用してます。耐熱皿で優しく焼き上げます。ハラミ マッシュポテトシャトーモンテュス ポルト ビネガーを効かした赤ワンソースがいい具合にマッチします」とのことです。


揚げてから余熱で火を通したとんかつ出番前。


熟成豚カツレツ、ハーブサラダ添えの完成です。

「パクチー ミント イタパセ バジル ディル エンダイブ トレビス クレソン ルッコラ といったたっぷりのハーブのサラダと食べます。肉厚なので衣感もあまり感じずステーキを食べてる感覚です。ハーブの香り味わいが豚の甘い脂によって緩和されいいアクセントになります」とご主人の解説に従い食べ進みますがホンマにマウンテン・ボリューム。お値段3千5百円也。


ヘレステーキはお値段8千円也。ちょっとお高いようですがこれまたすごいボリュームなのです。


「ヘレステーキは4センチ〜5センチ幅にカットし80度50分火入れします。芯温は48度 最後に周りをバターで優しく焼き付け、55度前後に持っていきます」とのことで1人前がこのボリュームです。
これなら納得価格ではないでしょうか。


角度を変えてもこのボリューム、優に2人前はあるでしょうね。


南アフリカの赤ワインは私には甘すぎたのでこちらのジヴリがお勧め。ワインはフルボトルで飲むお値段、グラスワインで飲む場合と価格明記してあるので頼みやすいと思います。

土日は避けて平日に行かれることをお勧めします。予約の取れない焼き肉屋に行くよりずっとお勧めです。
| 食べ歩き::お気に入りの店 |
| 04:23 PM | comments (0) | trackback (x) |
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