ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

第 213 回英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会
最近は毎月最終土曜日に開催されることが多くなった英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会です。他では味わうことの出来ない超特選の魚介類が揃います。飲み物は殆どすべてヨーロッパ産のワインです。新鮮な魚介類にはきっちり造られた伝統ある生産者のワインが良く合います。


本日の先付は蝦夷石影貝、巷で「イシガキ貝」と呼ばれていますが本来は石影貝が正しい訳です。さっと炙って頂きます。


ちょっと画像が暗いですが、口取は真ん中にシルクコーンと呼ばれる極旨玉蜀黍、フルーツトマトから時計回りに鱧落とし梅肉、鱧子塩辛、そして珍味焼き辣韭。これは辣韭のスモークみたいな感じ。


向付は本日の特選素材旬の茂魚(あこう)で薄造りに皮の湯引きそして胃袋の湯引きまで添えられるのが英ちゃんスタイルです。てっさのように鴨頭葱を芯に巻いて特製ポン酢で頂きます。ちょっとだけの刺身に物足らない方には泣いて喜ばれる質とボリュームであります。


本日の特選素材その2は鬼虎魚。一尾丸ごと煮付にして肝も添えられますが身から皮まですべて旨い、まさに驚異的な煮付です。活かった状態の刺身で食べられる鬼虎魚ですから生臭さなど全く無縁であります。


極め付きの特選素材3と4は鱸と鰻、もちろん天然モノ。誰某が捕まえなくても旨い鱸は世の中にたくさん存在します。またこの天然鰻の脂の旨さは一度食べたら病みつきになります。




本日の特選素材その5は天然の岩牡蠣。タグの付いているあるいは体裁よく包んであるのは天然ではなく養殖物、ホンマモンの天然岩牡蠣はご覧の通り貝殻が分厚いのです。


琵琶湖の鮎の唐揚げにはボルドーのクリュ・ブルジョワを合わせます。もちろんブルゴーニュのシャルドネもお供します。人によりワインの好みは様々ですから。


御椀は「鱧松」で、残念ながらマツタケはチャイナ。でも鱧骨からの出汁は出色です。


にぎりは鱸、蛸、とろ、烏賊そして赤身。やはりピカイチは鱸。


果物は山梨特産大糖領。


牡蠣アレルギーの私は恵比寿ではなく海老酢を頂きました。

8月の英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会はやはり最終土曜日の26日に開催いたします。ホンマモンの新鮮素材にワイン歴40有余年という小生が選ぶワイン・シャンパーニュ、旨くないはずがありません。


| 英ちゃん冨久鮓で味わう究極の会 |
| 04:05 PM | comments (0) | trackback (x) |
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