ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

第378回クードポール・ワインを楽しむ会
毎月第1木曜午後8時開催と決まっているものの祭日と重なったため午後7時の開催と云うことに。幸いなことに8時と勘違いした人は居らず無事定刻で始まった。


酔ってもいなかったのにブレブレの画像で失礼! アミューズ・グールはカリフラワーのムースとキャヴィア。乾杯は大変珍しいサヴァワ・アイズの泡、モノ・セパージュ・グランジェ。薫りが特徴的だが、かといって料理の邪魔をするようなタイプではない。


前菜の1皿目は熱々生海胆のロワイヤル。と云っても海胆は見えない、カップの底の方に固まっていた。ワインは同じくサヴォワの白のスティルワイン、やはりグランジェのモノ・セパージュ。こちらはやや甘さが残るフレッシュ・フルーティーな感じ。


2皿目はスモークサーモンと野菜のプレッセ。蕪やブロッコリー、人参に椎茸といろいろ入っている。


拡大してみると莢隠元も見える。


3皿目の前菜はフォワグラのソテーと鴨のサラダ、林檎と胡桃。ワインは話題のチリ・ピノ・ノワール。ブラインド・テイスティングすれば誰もがブルゴーニュ、それもかなり上級銘柄と間違えるだろう。


魚料理はブイヤベース、メインの魚は鯒。ワインは敢えてボルドーのグラーヴ地区周辺のものを合わせる。


メインは鹿のロース肉。出来ればドフィノワが欲しいところだが・・・


食欲がそそられるこの色! ワインはサンテミリオンに近いボルドー・シュペリュール、いずれもヴィンテージは09。こんなボルドー・シュペリュールを知っている人はそんなに多くはいないはず。


フロマージュはシャンパーニュ地方のラングルとポンレベック。ワインは同じく09の著名醸造家が造った赤ワイン。既に市場からは消えてしまったが、早い内に飲み終えてしまった人が多いはずのこのワイン、後5年は楽しむことが可能だ。


デセールはクレム・ブリュレとタルト・タタン。ワインは2002年のリューセック・セカンド。

赤ワインは熟成させてナンボの飲み物である。私は日本で熟成を待つより、フランスの現地で熟成させたものを買う方が得策と考える。
| クードポールワインを楽しむ会 |
| 01:41 PM | comments (0) | trackback (x) |
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