ワインと葡萄

ワイン用ブドウラボ、たまにピアノ

Ékigaïna N




画像はフランスで栽培される葡萄のサイトから拝借した。

頭の「E」にはアクサンテギュ、2つめの「i」にはトレマがあるのでエキガイナと発音する。拙ブログではこちらで取り上げた。

生い立ちの明瞭な黒葡萄で出所は INRA Bordeaux ボルドーのフランス国立農学研究所、交配に成功したのは 1955 年、親子関係は VIVC のサイトから

Pedigree as given by breeder/bibliography   TANNAT × CABERNET SAUVIGNON
Pedigree confirmed by markers   TANNAT × CABERNET SAUVIGNON
Prime name of pedigree parent 1   TANNAT
Prime name of pedigree parent 2   CABERNET SAUVIGNON

交配に関わった生産者の発表遺伝子解析鑑定者の結果も同じで母親がタナ、父親はカベソーという訳。タナは拙ブログのこちら、カベソーはこちらで取り上げている。

タナとカベソーの交配なら濃い濃いワインを想像してしまうはずだがアペラシヨンを有するワインには当該葡萄は使えない。IGP ならこちらの通りである。

冒頭画像を借りたサイトでは現在の栽培面積僅か 2ha 、然るに殆どの IGP 葡萄規定にその名があるのは異常という他無い。

| ワイン雑感 |
| 03:57 PM | comments (0) | trackback (x) |
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