ワインとピアノのある部屋

八戸ノ里南を西へ入った自転車店のつぶやき

ワイン大学第 372 回定例会 Vel ROsier 西宮市樋之池町
大阪梅田からは阪急神戸線の特急に乗れば僅か 16 分で夙川駅に着く。駅南口には常にタクシーが待っているから、それに乗れば5分ほどの場所だ。

しかるに最寄り駅は夙川から北へ延びる阪急甲陽園線の苦楽園口。この駅にタクシーは殆ど来ないのが困る。歩いて向かえば15分はかかる。

そんな辺鄙と云えば辺鄙な場所ながら旨いシノワを提供するのがこの店。


食前の持て成しとのこと、新玉葱と上湯。冬なら歓迎するかも知れないが今日は夏日。


本物の石に紛れるのは黒い衣を纏った海老団子。


剣先烏賊とホワイトアスパラにパルミジャーノ・レッジャーノ、緑色ソース。


そこにレタスのソルベが振り掛けられる。


播州百日鶏料理2品。胸肉の茶碗蒸し風スープと耐熱フィルムで包んだ腿肉と牛蒡の豆鼓蒸し。


蛤と鱧フカヒレとポワロー。ポワローの旨いのは冬、蛤は4月で、鱧は時期尚早。


オマール海老のマカオ風焼き物、身の中に筍が鋳込んでありチリソースで食す。


淡路の鰆季節の豆類とXO醤ソース。鰆の火入れ、豆の色と香り、今の季節にピッタリの一皿。旨い!


自家製蒸しパンも申し分なし。


兵庫県の雪姫ポークの低温調理。黒い衣がダブっている。


フォワグラの老酒漬けと新ジャガイモのピューレ、山査子甘酢ソースを絡めて食べると「酢豚」の味わいに変化するという面白い一皿。


デザートも凝っていて面白い。


苺と杏仁豆腐、ガトー・ショコラと黒胡麻にハイビスカス。


プティ・フールもご覧の通り。

来月の定例会は既に満席、7月は14日木曜日午後7時、上本町7丁目交差点のフレンチ「コーイン」でパリ祭。限定10名だけ。
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